ヒルトン東京の春のランチプラン「華てまり寿司」で特別なお花見気分を味わおう

春が訪れると共に、ヒルトン東京の日本料理「十二颯」で新しいランチプラン「華てまり寿司」が3月7日から提供されます。このプランでは、春を感じさせる薄桜色の花をテーマにした美しい木箱に、手まり寿司が彩りよく並べられ、まるでお花見を楽しんでいるかのような華やかな食事を提供されます。

わずか1日12食限定というこの特別なランチセットには、キャビアを乗せた甘海老や鮪、ホタテなど多彩な味わいのてまり寿司が7貫も含まれています。春にぴったりの食材をたっぷりと使い、視覚でも楽しめる美しい一皿が食卓を彩ります。

このランチセットは、先付けの「汲み上げ湯葉」に始まり、2種類のお造り、そして、脂の乗った桜鯛をふっくら焼き上げた「桜鯛柚庵焼アーモンド風味」が続きます。手まり寿司を楽しんだ後には、特製パフェとして季節のフルーツが贅沢に盛り込まれた「苺とピスタチオのパフェ」が登場し、最後にはヒルトン東京オリジナルの花煎茶で締めくくります。

パフェには濃厚なピスタチオペーストとチーズを使ったムースに加え、あまおう苺やピスタチオのアイスクリーム、さらにはフレッシュな苺やピスタチオのマカロンがトッピングされていて、見た目だけでなく味わいでも春を感じられます。特に、香り高い花を贅沢にブレンドした花煎茶は、料理との相性も抜群で、ゆったりとした時間を演出してくれるでしょう。

「華てまり寿司」は、特別なお祝いや大切な方との会食、またはカジュアルなお花見気分を味わうための素晴らしい選択肢です。このランチプランで心のこもった美味しい贈り物を楽しみながら、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。