体験型店舗「&found」
2026-09-09 14:19:42

エキナカに誕生!体験型店舗「&found」とは何か

エキナカでのブランド体験を革新する「&found」



大日本印刷株式会社(DNP)とJR東日本クロスステーションが、エキナカに新たなブランド体験型店舗「&found」を立ち上げました。この革新的な試みは、今冬に東京駅の商業施設「グランスタ東京」に常設店舗としてオープンし、生活者と企業の新しい接点を生み出します。

「&found」のコンセプトと目的


「&found」は、企業が自社の商品やサービスを直接伝えるための場所として設計されており、実際に商品に触れたり体験したりすることで、消費者にその魅力を伝えることを目指します。店舗内部には、出展企業による展示スペースがあり、来店者はキャストスタッフのパーソナルな接客を受けながら、商品をお試しできる環境が整っています。これにより、購入やサービス利用に対する理解と共感が深まります。

事業化の背景


近年、EコマースやSNSの発展が進む中で、企業は商品の魅力を効果的に伝えることが求められています。しかし、生活者とのリアルな接点を持つことは、企業にとっては時間とコストがかかるため、これまで難しい課題でした。そこでDNPとJR東日本クロスステーションは共同で「&found」を立ち上げ、顧客体験の設計と運営を共同で行うことにしました。

実証実験を通じ、上野駅、東京駅、大宮駅での運用から得た知見を基に、出展企業への価値を高めています。DNPは店舗内の体験設計及びデータ分析を行い、JR-Crossは店舗開発を担当。双方が連携し、さまざまなサービスを展開する予定です。

「&found」の主な特長


1. スキマ時間を活用した体験の提供
「&found」は、日常的に多くの人が行き交う駅に設置されるため、スキマ時間に商品を体験できる点が大きな魅力です。訪れる人々に対して、効率的にブランドをアピールすることができます。

2. 習慣化への導線設計
駅を訪れるたびに新しい情報を得ることで、消費者は「&found」に自然と足を運ぶことができるようになります。これにより、ブランドとの長期的な関係を築くことが可能となります。

3. 顧客の声を可視化する分析レポート
来店者の行動データや接客時のリアルな反応を分析し、顧客のインサイトを把握。その情報を基に、出展企業へ改善提案をするため、効果的なマーケティング活動に役立ちます。

今後の展開


常設店舗「&found」の開設を皮切りに、店舗外からの情報発信や新たなデータ分析手法の導入を進めていく予定です。DNPはこの経験を活かし、企業向けのマーケティング支援をさらに強化していく方針です。

「&found」は、ただの店舗ではなく、生活者とブランドとをつなぐ新しい体験の場となり、消費者の購買行動に新たな影響を与えることでしょう。今後の展開に期待が高まります。

お問い合わせ


この新たな試み「&found」についての詳細情報は、こちらのリンクからご確認いただけます。


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会社情報

会社名
大日本印刷株式会社
住所
東京都新宿区市谷加賀町1‐1‐1
電話番号

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