令和7年度インフラDX大賞,33団体の優れた取組を表彰

令和7年度インフラDX大賞の受賞者が発表されました



国土交通省は、インフラ領域におけるデジタル化の優れた取り組みを評価し、令和7年度の「インフラDX大賞」を受賞する33団体を決定しました。この賞は、建設業界の生産性向上や国民サービスの質の向上に寄与する成果を表彰するもので、今年度は国土交通大臣賞が4団体、優秀賞が27団体、そしてスタートアップ奨励賞が2団体に授与されます。

インフラDX大賞とは何か?



インフラDX大賞は、国土交通省が開始したもので、元々は平成29年度に「i-Construction大賞」として発足しました。令和4年度からは、その名称を「インフラDX大賞」と改め、対象を建設業界の枠を超え、より広い範囲での取り組みを募集するようにしました。特に、デジタル技術の活用によって様々な業務の効率化やサービスの向上を図ることが目的です。また、スタートアップの取り組みを支援するために、スタートアップ奨励賞も設けられています。

受賞団体の選定基準



受賞対象となるのは、令和6年度に完了した国や地方公共団体が発注した工事や業務のうち、企業や地方公共団体の取り組み、さらにはi-Construction・インフラDX推進コンソーシアム会員の活動です。選考委員会による評価は、実効性、先進性、そして大きな影響力を持つ波及性の観点が重要視されています。今年度は特に波及性を重視し、受賞団体を選出しました。受賞者の一覧および取組の概要は、国土交通省のウェブサイトで確認できます。

今後の予定と受賞式



1月中旬には授与式が予定されており、詳細な日程が決定次第、公式にお知らせされることになっています。この授与式で、33団体の取組が広く紹介されることになるでしょう。受賞者の取り組みを紹介する動画も公開されており、YouTubeで視聴可能です。

まとめ



令和7年度インフラDX大賞の発表は、インフラ分野におけるデジタル化の趨勢と重要性を再確認する場となりました。国土交通省は、これらの優れた取り組みを通じて、全国のインフラ整備やサービス向上に向けたさらなる推進を目指しています。

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