モゲチェックのレポート
2026-05-20 13:12:05

住宅ローンのユーザー動向を定期的に分析するモゲチェックの新サービス

住宅ローンの新たな知見を提供する「モゲチェック」



住宅ローンを検討する際、必要な情報を得ることは非常に重要です。そんな中、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSが、住宅ローンユーザーレポートの毎月公開を開始しました。このレポートでは、モゲチェックの住宅ローン診断に登録したユーザーのデータをもとに、新規借り入れユーザーと借り換えユーザーそれぞれの動向を独自の視点で分析し、最新の情報を取りまとめています。

新規借り入れの動向



新規借り入れについてのレポートでは、借入希望額や世帯年収の推移が重要なデータとして取り上げられています。2025年1月から2026年4月の間で、全国の平均借入希望額は4,807万円から5,096万円と、約6.0%の上昇を見せました。これに伴い、世帯年収も837万円から887万円に増加し、同程度に伸びていることがわかります。特に東京に目を向けると、平均借入希望額は7,500万円という高水準で推移しており、世帯年収も1,189万円と全国平均の約1.3倍と大きく上回っています。

このように、年収倍率(借入希望額を世帯年収で割った値)は、全国で5.7~6.0倍、東京では6.1~6.7倍に達しており、安全圏である5倍を上回る水準で高止まりしている状況が続いています。また、近年の不動産価格高騰を受けて、35年超の超長期ローン比率も全国で17.0%から30.6%、東京では14.3%から32.0%へと倍増しています。

借り換えのメリット



借り換えについても、モゲチェックのレポートでは重要なデータが提供されています。平均借り換えメリット額は175万円から200万円と安定的に推移しており、現在金利と借り換え先金利の差は約0.7%前後を維持しています。2026年4月時点では現在金利は1.37%、借り換え先金利は0.64%で、金利差は0.73%に達しています。

また、現在「変動金利」を利用しているユーザーの借り換え先金利タイプの意向についても興味深い傾向が見られます。金利上昇が影響を与え、変動から変動、もしくは変動から固定への移行希望がほぼ拮抗しています。

モゲチェックとは?



「モゲチェック」は、ユーザーがオンライン上で自分にとって最適な住宅ローンを簡単に見つけられる、無料の比較診断サービスです。利用者の情報を入力すると、自分が重視するポイントに応じて整理された住宅ローンのランキングや、利用者の属性や希望条件に基づいた最適な住宅ローンの提案を行います。2015年からサービスを開始し、これまでに50万人以上の利用者が登録しています。

まとめ



株式会社MFSが提供する「モゲチェック」の住宅ローンユーザーレポートは、新たな住宅ローンの知見を得るための貴重な情報源です。新規借り入れや借り換えの動向を定期的に把握することで、住宅ローン選択の参考にできるでしょう。詳細な情報は、公式サイトやレポートリンクを通じて確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社MFS
住所
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル2階 FINOLAB
電話番号
03-5989-0575

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