神戸常盤大学にて「自己肯定感講義」が開催されました
兵庫県神戸市に位置する神戸常盤大学の看護学部で、特別な自己肯定感に関する講義が行われました。この講義を担当したのは、一般財団法人自己肯定感学会の代表理事であり、心理カウンセラーでもある中島輝氏です。彼は15,000名以上の個人セッションを行い、自己肯定感の重要性を広めることに尽力しています。
神戸常盤大学の概要
神戸常盤大学は116年の歴史を誇る私立大学で、医療と教育の分野での専門職業人を育成しています。「知性・専門性・市民性・感性」を育む“ときわコンピテンシー”を掲げ、生涯学び続ける人材の育成に力を入れています。看護学部では、ただ看護師になることを目指すのではなく、どのように人々に寄り添い、社会に貢献するかを重視した教育が行われています。
講義の内容
今回の講義では、自己肯定感の概念や育て方、高め方、心と身体のつながり、対人支援職に必要なセルフケアなど、幅広いテーマが取り扱われました。参加者は、体験型のワークを通じて自己肯定感を実感し、心の使い方と身体の使い方が密接に関わっていることを学びました。特に「やったーポーズ」は、簡単な動作で心身にポジティブな影響を与えることを実証しました。
会場には笑顔や前向きな反応があふれ、学びの場としての一体感が生まれました。看護師という職業は、患者の「いのち」だけでなく、「こころ」にも寄り添うことが求められています。これには、自分自身を大切にする姿勢が不可欠であり、学びを通じてその重要性が強調されました。
学生たちの反応
講義後、多くの学生が真剣な感想を述べました。彼らからは「自分との向き合い方が変わった」「看護師として大切な視点に気づけた」という声が聞かれ、自己肯定感がどれだけ医療現場に貢献できるか実感した瞬間でした。今後、彼らが自己肯定感を土台にし、多くの人々を支える存在として成長していくことが期待されています。
結び
今回の講義を実現する機会を提供してくださった溝畑剣城教授をはじめ、関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。中島輝氏の指導により、未来の医療を担う若者たちが自己肯定感という根底を持って、より良い社会を作り出すことを願っています。自己肯定感は、我々が日々を生きるうえで、大変重要な要素であり、将来の医療現場でも必要不可欠な資質です。