新ユニフォームで新たな一歩を踏み出す
東北送配電サービス株式会社は、その設立10周年を記念して、従業員用の新しいユニフォームをミズノが製作しています。新ユニフォームの提供は、来る2025年10月1日から徐々に開始され、約1万6,000点もの新しいアイテムが導入される予定です。これは、会社の進展や従業員の働きやすさを考慮した重要な取り組みです。
地域の安心を支える企業
東北送配電サービスは、東北6県と新潟県を中心に、電力の安定供給に貢献するために様々な業務を展開しています。経営理念である「くらしのネットワークを支え,地域の安心と笑顔をつくる」を基に、従業員の働く環境や心身の健康も重視し、日々厳しい環境での作業に従事する彼らの声をきちんと受け止めています。
ユニフォームリニューアルの背景
設立10周年を機に行われるユニフォームのリニューアルは、従業員からの通気性や着心地の改善要望に応えた形でもあり、労働環境改善の一環として重要です。新ユニフォームは、ミズノのスポーツウエア開発ノウハウを活かし、作業のしやすさを追求した設計がされております。
新ユニフォームの特徴
新しいユニフォームには、以下のような特長が備わっています。
- - 動きやすさを追求した設計: ミズノの『ダイナモーションフィット』技術により、作業時の動きやすさと着用感が向上しています。腕や足の動きに合わせ、フィット感を調整する仕組みが設けられています。
- - ニオイ対策: ユニフォームには『ミズノデオドラントテープ』が使用され、汗のニオイを軽減するための工夫があります。特に、襟元や脇、パンツの股部分など、気になる部分に効果を発揮します。
- - デザイン性: ユニフォームのブルゾンの背中部分には企業ロゴが見えるデザインが施され、反射パイピングによる安全性のイメージも考慮されています。さらに、フルハーネスの着用にも対応するために、着丈を長めに設定し、ポケットの深さも調整されている点が特徴です。
経営側の思い
東北送配電サービスの配電部、渡辺勉氏は、「私たちは近年の天候や環境変化を受け、労働環境の改善を目指し、この新しいユニフォームを導入します。多様な人材が安心して働けるデザインを採用し、安全性に配慮しています」とコメントしました。
ミズノのワークビジネス
ミズノは、1997年から企業ユニフォームの開発を手掛け、今や約1,600社以上に納品しています。最近の需要膨張に応じて、さらにワークビジネスを強化し、2027年度には200億円の売上を目指す方針です。もちろん、各業種に向けたニーズに応え続けています。
このように、ミズノによる東北送配電サービスの新ユニフォームは、作業効率の向上だけでなく、従業員の健康にも配慮された設計となっています。地域の電力を支え続けるために、企業としても新たな取り組みを推進し、地域社会のために貢献していく所存です。