都リゾート志摩ベイサイドテラスで新たな花の活用法
三重県志摩市に位置する都リゾート志摩ベイサイドテラスが、廃棄される装花を活用したユニークなプロジェクト『Today’s Little Bouquet』を開始しました。この取り組みでは、館内装花として使われた花を小さなブーケに仕立て、訪れたゲストに提供します。このプロジェクトの目的は、単なる装飾品として扱われがちな花を、ゲストの大切な思い出の一部として提供することです。
ホテル内で美しく咲き誇る花たちが役目を終えると、多くは廃棄されてしまいます。しかし、まだ美しく見えるその花々に「次の時間」を託すことで、ゲストの旅の記憶がより深まるのではないでしょうか。この考えから生まれたのが、『Today’s Little Bouquet』という取り組みです。これにより、ゲストはその後の生活の中でも花を通じて旅の雰囲気を感じ取ることができるようになります。
プロジェクトの詳細
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プロジェクト名: 『Today’s Little Bouquet』
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実施期間: 2026年3月から6月(以降も続く可能性あり)
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実施頻度: 週2回
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設置場所: ホテルロビーに特設コーナーを設置
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内容: 館内の装花の入れ替え時にブーケを作成し、希望者に持ち帰っていただきます。
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協力: 有限会社 花屋敷(住所在地:三重県志摩市阿児町鵜方5017)
このプロジェクトでは、ブーケに付されたメッセージカードには、心温まる言葉が添えられています。「この花は、今日までホテルを彩っていました。今夜はあなたの時間を、少しだけ明るくできますように。旅の余韻を、どうぞご自宅でも。」
このように、単なる装花ではなく、ゲストの心に残るメッセージとして花が再利用されることを目指しています。
ホテルについて
都リゾート志摩ベイサイドテラスは、1992年に設立され、名門リゾートゴルフコース『近鉄賢島カンツリークラブ』に隣接する高級ホテルとして多くのゲストを迎えてきました。その後、2019年にブランド名を『都リゾート 志摩 ベイサイドテラス』に改称し、現在に至ります。
全室にテラスが備え付けられた南欧風の建物からは、英虞湾の美しい景色を一望できます。館内には和食とフレンチの2つのレストランもあり、伊勢海老や鮑、松阪牛など、地元の新鮮な食材を使った魅力的な料理を楽しむことができます。
このプロジェクトを通じて、都リゾート志摩ベイサイドテラスは、ただの宿泊施設ではなく、特別な思い出を提供する「体験価値」を重視しています。ゲストには、素晴らしい景色や美味しい料理に加え、心温まるおもてなしも体験していただけることでしょう。
今後も、都リゾート志摩ベイサイドテラスでは、新しい体験を提案し続けていくことで、訪れるすべての人々に思い出深い瞬間を提供していきます。