高性能検温モニタ登場
2020-07-15 10:37:50

コロナ対策の新定番、高性能検温モニタ『WATCHER』が登場

新型コロナウイルス対策の必須アイテム、


高性能検温モニタ『WATCHER』の魅力



新型コロナウイルスの影響が続く中、私たちの暮らしや働き方、学び方は大きく変わっています。そうした変化に対応するため、健康を意識した新しい常識が求められるようになりました。そこで注目したいのが、株式会社これからが提供する高性能検温モニタ『WATCHER』です。この製品は、非接触の顔認証と体温測定を同時に行うことができる新しいシステムで、特に公共施設や企業、学校などでの利用が期待されています。

WATCHERの機能と特長


『WATCHER』は、多くの人が集まる場所に設置することで、入室前に感染者を迅速に検知し、トラブルを未然に防ぎます。その機能は以下の通りです。

  • - 非接触型検温: マスクを着用したままでも自動検知が可能。手間なく、スムーズに体温を測定できます。
  • - 迅速な測定: 1秒以内で体温を測定し、多くの人を短時間でチェックできます。
  • - 高い測定精度: 誤差は±0.2℃であり、測定範囲は10℃から42℃と幅広い温度をカバー。
  • - データ管理: 2万人分の顔写真を登録可能で、PCから一元管理できるため、利用者を簡単にトラッキングできます。
  • - 工事不要の簡便性: 設置や撤去が容易で、面倒な工事は必要ありません。

様々な利用シーン


『WATCHER』は、避難場所や店舗、学校、医療施設など、多種多様な環境での利用が可能です。具体的には以下のようなシーンに最適です。

  • - 飲食業: レストランやカフェなどで入店時の検温を効率的に行えます。
  • - 企業: 会社の受付やセキュリティゲートで、出社時の体温確認がスムーズになります。
  • - 教育機関: 学校や塾で、学生の登校時の健康チェックに活用可能です。
  • - 医療機関: 病院や介護施設では、患者や入所者の安全を守る重要なツールとなります。

購入とオプション


『WATCHER』は通常価格25万円ですが、特別価格として19万8千円で提供中です。さらに、リースや割賦契約も可能で、例えば5年の割賦契約では月々約6千円から利用可能です。オプションサービスとして、クラウド利用料や初期設定、オンラインサポートも用意されています。

株式会社これからについて


『WATCHER』を製造する株式会社これからは、東京都港区に位置し、技術を通じて人々がより安心して生活できる未来を目指しています。製品に関する詳細や問い合わせは、公式サイトからどうぞ。

新型コロナウイルス対策において『WATCHER』は、私たちの生活を支えてくれる強力なパートナーとなるでしょう。これからの安全を見守るために、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社これから
住所
港区赤坂6-19-23-302
電話番号
03-6277-8418

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