万博オフィシャルストア
2025-02-10 14:51:25

近鉄百貨店が手掛ける万博オフィシャルストアの魅力とは

近鉄百貨店が展開する万博の新たな魅力



2025年4月13日から10月13日まで、大阪で開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、近鉄百貨店が運営する「2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア 西ゲート店 KINTETSU」が出店します。このストアは、地域共創をテーマにした企画を持ち、全国の企業やブランドとの連携を取り入れた商品展開が行われます。

オフィシャルストアKINTETSUの魅力


オフィシャルストアKINTETSUの最大の特徴は、300種類以上の近鉄企画商品を販売する点です。中でも、奈良の伝統工芸品を扱う「中川政七商店」とのコラボレーションによる商品が注目されています。ミャクミャクをテーマにした工芸品は、日本の美と技術が融合した新たな表現を楽しむことができます。たとえば、手漉き和紙を用いたミャクミャクや、鍋島焼の作品などが揃います。また、価格も手頃なものから高価なものまで幅広く用意されています。

限定商品が盛りだくさん


さらに、オフィシャルストアならではの限定商品も魅力的です。スイーツのコーナーでは、関西の名物や百貨店の人気ブランドとのコラボレーション商品が多数登場予定。会場でしか手に入らないお土産も多く用意されており、観光客にとって大きな楽しみとなるでしょう。これらのスイーツは、特別な宅配パッケージに包まれており、SNS映えすること間違いなしです。

お土産文化の新たな発信


近鉄百貨店は、過去の博覧会での経験を活かし、お土産文化を全国に発信する役割を担ってきました。お土産アイテムの企画や製造においても豊富な実績がありますので、万博会場に訪れた際には、思い出の品としてぜひ手に入れたいアイテムが見つかるはずです。その中には、人気キャラクターのぬいぐるみやフィギュアなど、いわゆる“インスタ映え”を狙った商品も含まれています。

お楽しみイベントも実施予定


ストア内では、来場者が楽しめるイベントや限定企画も計画されています。さまざまなアクティビティや、商品の展示、ワークショップなど、訪れた人々にとって特別な思い出となるような体験ができることでしょう。特に、ミャクミャクをテーマにしたコスチュームグッズは、家族連れや友達同士での思い出作りにピッタリ。各アイテムには、独自のデザインや色合いが施されています。

店舗の概要


  • - ストア名:2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア 西ゲート店 KINTETSU
  • - 場所:夢洲会場西ゲートマーケットプレイス
  • - 期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月・祝)
  • - 展開面積:504平米(約153坪)
  • - 商品数:約2,000種類のアイテム(うち300種類以上はオフィシャルストアの限定商品)

オフィシャルストアKINTETSUでは、地域の工芸品やスイーツ、個性的なお土産が盛りだくさん。万博に訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。新たな発見が待っています!


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会社情報

会社名
株式会社近鉄百貨店
住所
電話番号

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