伊藤友博氏、明治大学経営学部客員教授に就任
デジノベーション株式会社の代表を務める伊藤友博氏が、2026年4月から明治大学経営学部の客員教授として就任します。彼は明治大学が独自に設けた「デジタル経営人材開発トラック(DIGIT)」プログラムを支援し、次世代のビジネスリーダーの育成に寄与することが期待されています。
DIGITプログラムの概要
「DIGIT」は、デジタル技術を駆使してビジネスやソーシャルデータから新たな洞察を引き出し、イノベーションを創出することを目指しています。このプログラムにより、学生は経営課題の認識や選定、データを活かしたプロセスや事業の革新に必要なスキルを身に着けることができます。
客員教授としての役割
伊藤氏は、企業の新規事業開発やデータ駆動型ビジネスの推進で著しい実績をあげてきました。彼の就任は、多くの企業が抱える具体的なビジネス課題を題材として、プロジェクトベースの学習(PBL)を行う「DIGIT実践演習」の中心的な役割を果たします。具体的には、以下のような支援を行う予定です。
定量・定性データの分析方法を教え、学生に実践経験を提供します。
学生が行ったデータ分析の結果を中間報告し、最終提案に対するフィードバックを行います。
マーケティングやスタートアップ経営に関する特別講義を実施します。
これらを通じて、学生たちは実データとビジネスの現実に触れ、「データ分析から価値を創出する」能力を育むことができます。
伊藤友博氏からのメッセージ
伊藤氏は「明治大学経営学部の客員教授として、次世代のデジタル経営人材の育成に関わることができるのは非常に名誉なことです。データサイエンスの技術だけでなく、顧客の声や人々の期待に耳を傾け、ビジネスの新たな可能性を見出すことの重要性を学生に伝えていきたいです」と述べています。彼はまた、産学連携こそが今後のビジネス界や経営者に求められている役割であり、学生の成長に力を尽くしていくことを約束しました。
伊藤友博氏のプロフィール
伊藤友博氏は1999年に早稲田大学大学院を修了後、三菱総合研究所に入社。様々なプロジェクトを担当した後、ビッグデータマーケティングの分野で大きな成果を上げ、新規事業の立ち上げに貢献しました。2017年にはAIを活用したマーケティング企業、Insight Techの代表に就任し、成功を収めました。2026年にはデジノベーション株式会社を設立し、データとデジタルの融合を通じて新たな価値の創造に取り組んでいます。
会社概要
- - 商号: デジノベーション株式会社
- - 設立: 2025年11月13日
- - 所在地: 東京都杉並区
デジノベーションは経営コンサルティング、人材育成、マーケティングリサーチなど多岐にわたるサービスを提供し、企業の成長を支えています。伊藤友博氏の明治大学での新たな挑戦が、学生と社会にどのような影響を及ぼすのか、今後の動向が非常に楽しみです。