「きみに読む物語」が20周年記念でリバイバル上映!
映画『きみに読む物語』が製作20周年を記念して、7月19日(金)より1週間限定でリバイバル上映されることが決定しました。
今回のリバイバル上映では、映画ファンにとって見逃せない入場者特典が用意されています。先着・数量限定で、映画の海外版ビジュアルを使用したミニポスター(A5サイズ)が配布されます。
このミニポスターは、ライトブルーを基調とした貴重なデザインとなっており、映画鑑賞の思い出にぴったりです。
さらに、Filmarksプレミアム会員限定で、映画『きみに読む物語』×イラストレーターYUKI HORIMOTOによる限定オリジナルTシャツが当たるキャンペーンも開催されます。
応募期間は2024年7月4日(木)12:00~8月11日(日)23:59で、合計100名様にプレゼントされます。応募方法はFilmarksプレミアム会員限定の専用応募フォームから必要事項を入力して送信するだけです。
また、Filmarksリバイバル上映公式アカウントをフォロー&キャンペーン投稿をリポストすることで、オリジナルノートが当たるキャンペーンにも参加できます。こちらも合計20名様にプレゼントされます。
映画『きみに読む物語』は、2004年に公開され、世界中で大ヒットを記録した恋愛映画です。美しい映像と切ないラブストーリーで多くの観客を魅了しました。
今回のリバイバル上映は、懐かしい作品を再びスクリーンで鑑賞できる貴重な機会です。入場者特典やプレゼントキャンペーンもぜひチェックして、映画の世界に浸ってみてください。
あらすじ
療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の製材所で働く青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出逢い、恋に落ちる。けれど、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう。ノアは365日毎日手紙を書くが、一通の返信もないまま、やがて、第2次世界大戦が始まる…。
上映情報
公開日: 2024年7月19日(金)より1週間限定上映
公開劇場: 全国69館(6/17更新)
料金: 1600円均一
Filmarksについて
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関連情報
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ぜひ、劇場で映画『きみに読む物語』の世界をご堪能ください。