新しい働き方を提供する「ゆるワークラボ」
埼玉県さいたま市にある就労継続支援B型事業所「ゆるワークラボ」では、AIを活用した仕事から従来の軽作業まで、幅広い働き方を提案しています。2026年5月に開設されたこの事業所は、多様なニーズに対応し、在宅ワークと通所の両方で利用者を募集中です。
コンセプトは「ゆるく働く」
「ゆるワークラボ」という名前には、「ゆるく働く、少しずつ前へ。」という理念が込められています。働くことに対してのプレッシャーは少なくなく、「フルタイムで働かねばならない」「ルールに従った作業が求められる」という固定観念に悩まされがちです。しかし、同所では個人の体調やペースに合わせて無理なく続けられる働き方を尊重しています。
AI技術による新しい選択肢
AI技術の進化は、私たちの働き方を根本的に変える可能性を秘めています。一方で、障害を持つ方々に向けた障害福祉では、依然として軽作業や単純作業に依存している状況が続いています。「ゆるワークラボ」では、「障害があっても、新しい社会で求められるスキルに挑戦できる環境を作りたい」という思いから、AIを取り入れたデジタルワークを支援メニューとして採用しています。
誰もが選べる多様な仕事内容
ここでは、AIを活用した業務に挑戦することができます。具体的には、画像制作やデータ入力、SNS運用、動画編集、画像編集などのAIデジタルワークから、ハンドメイド作品制作や軽作業など、個々の特性や目標、体調に応じて柔軟に仕事を選ぶことが可能です。従来の軽作業を希望する方も、AIスキルに挑戦したい方も、それぞれのニーズに合わせた支援が行われています。
施設外就労の一環としてSNS運用も
「ゆるワークラボ」では、利用者が飲食店の情報を紹介するInstagramアカウント「浦和グルメ」を運営しています。店舗での撮影から投稿、SNS運用までを担当しており、現在はフォロワー数が1.7万人に達しています。このように実際の社会で成果を出し、評価される機会を提供する点も、ここならではの魅力です。
在宅ワークの選択肢も
通所が主な利用方法ですが、体調や生活リズムに合わせた在宅ワークの選択肢も用意されています。就労継続支援B型においては、住んでいる市区町村との契約状況によって在宅勤務が支援されますが、将来的には全国から利用できる体制を整えることを目指しています。市区町村に関わらず、お問い合わせは大歓迎です。
「暮らし」もサポート
また、運営法人の株式会社ジョイセカンドは、さいたま市内でアパートタイプのグループホームも運営しており、通所を希望される方は、就労と暮らしのサポートを同時に受けられる安心感があります。
見学・体験利用が可能
「ゆるワークラボ」では、見学や体験利用を随時受け付けています。「仕事内容を実際に見たい」「自分に合う仕事があるか相談したい」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。現在、在宅ワークや通所ともに利用者を募集中です。
事業所概要
「ゆるワークラボ」は、埼玉県さいたま市中央区に位置し、2026年5月1日に開設されました。サービス内容としては、AIデジタルワーク、ハンドメイド作業、軽作業、在宅ワークが含まれており、対象エリアはさいたま市周辺、及び地域の契約状況に応じております。
ぜひ公式サイトもご覧になり、詳細情報をチェックしてみてください。少しでも多くの方が新しい働き方に出会えることを願っています。
公式サイト
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