ICHI-GO-CANの新酒登場
2024-09-25 20:05:24

数量限定!JR東日本とICHI-GO-CANのコラボ日本酒、浜千鳥が登場

数量限定!日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」とJR東日本が手を組む!



日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」が、JR東日本グループとのコラボレーションにより新たな商品を発表します。岩手県釜石市の酒蔵「浜千鳥」と協力し、観光列車「ひなび」のデザインを施した「純米吟醸 浜千鳥 JR東日本 ひなび電車 一合缶」が2024年10月1日より数量限定で発売されます。この商品は、地元の魅力を発信し、釜石市を盛り上げようという意図から生まれたものです。

ひなび(陽旅)とのコラボレーション



「ひなび」という観光列車は、2023年12月にデビューしたばかりです。この列車は、岩手県と青森県の間を運行し、北東北の美しい自然を楽しむための新しい体験を提供します。デザインには「盛岡色」を採用し、白地に赤ラインの配色が特徴。中央には山が描かれのびのびとした波や花吹雪の模様が施され、北東北の魅力を余すところなく表現しています。

お酒の特徴



「ICHI-GO-CAN®」は一合180mlの日本酒を提供するブランドで、希望小売価格は600円(税別)。この純米吟醸酒は、岩手県産の酒造好適米「吟ぎんが」を100%使用し、岩手オリジナル酵母や菌を加えることで地域の特色を生かした一品に仕上がっています。香り豊かで、ほのかな辛口感が楽しめるこのお酒は、冷やして飲むのがオススメです。数量は2750本と限られているため、早めの購入が必要です。

地域活性化への取り組み



今回の新商品は、地域の日本酒を広めることで地元の酒蔵の魅力を発信し、ファンを増やすことを目指しています。Agnaviは、日本酒の消費拡大に寄与するべく、全国180種類以上の地酒を扱うことで、地域の酒蔵を支援しています。これにより、地方の歴史ある酒蔵が存続できる基盤を整え、新たな市場を創出しようという挑戦を続けています。

各社のご紹介



  • - Agnavi:
- 設立: 2020年2月27日
- 本社所在地: 神奈川県茅ケ崎市
- 事業内容: 日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」
- URL: https://agnavi.co.jp/

  • - JR東日本商事:
- 設立: 1988年9月13日
- 本社所在地: 東京都渋谷区
- URL: https://www.ejrt.co.jp/

  • - JR東日本スタートアップ:
- 設立: 2018年2月20日
- 本社所在地: 東京都港区
- URL: https://jrestartup.co.jp/

結語



「ICHI-GO-CAN®」とJR東日本のコラボ商品は、単なる飲み物としてだけでなく、地域の文化や新たな体験を提供するものです。この機会に、観光列車「ひなび」と共に岩手県の魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。限定生産のため、早めの購入をおすすめします。地域活性化の一環として、この日本酒を楽しんでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社Agnavi
住所
神奈川県茅ヶ崎市本村2-2-18
電話番号

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