健康経営の新たな挑戦
2026-06-11 13:28:58

TD SYNNEXが「健康経営優良法人2026」に認定、社員のウェルビーイング向上に注力

TD SYNNEXが「健康経営優良法人2026」に認定



TD SYNNEX株式会社は、日本の企業でありながらも、国際的な基準に則った健康経営を実践しています。この度、経済産業省が認定する「健康経営優良法人2026」において、大規模法人部門での認定を得ることができました。この認定は、社員一人ひとりの健康維持と多様性の受容を両立した取り組みが評価された結果です。

この企業は、健康経営だけでなく、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)にも特に力を入れています。グローバルに展開するTD SYNNEX Corporationでは、ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団が行う企業平等指数(CEI)で4年連続の最高評価の100点を獲得しています。これは、LGBTQ+の権利に対する取り組みや、企業のダイバーシティ推進を重視した結果です。

日本における健康経営の取り組み



少子高齢化や人材流動化の進展といった現代の社会課題に対して、企業として社員の健康維持と多様な才能の受容が求められています。TD SYNNEXでは「社員の健康は最大の資本である」という考えに基づき、具体的な施策を進めています。たとえば、健康診断後の精密検査費用を補助したり、特定保健指導を受ける際の支援を行ったりしています。

さらに、社員が参加できるヨガプログラムやマッサージ施術、Well-beingセミナーを通じて、身体だけでなく心の健康もサポートしています。また、24時間365日利用できる福利厚生プログラム「LEAP」を導入し、社員やその家族が気軽に相談できる環境を整えています。

トレンドに則った取り組みとして、2025年5月からは健康保険加入者の家族まで対象にした福利アプリも導入し、ライフスタイル全般に対するサポートを行っています。また、社員向けにヘルシーなフルーツやサラダボウルの提供など、日常生活の中で健康を意識する機会も増やしています。

DEI推進と「ELEVATE」の活動



健康経営の実施は、健康支援だけでなく、社員が安心して多様な自分を表現できる環境作りにもつながります。TD SYNNEXでは、女性のリーダーシップ支援を行う「ELEVATE」という従業員コミュニティを立ち上げました。この活動は、相互交流とキャリア形成を支援し、多様性と包摂性を重視した職場環境の実現を目指しています。

加えて、LGBTQに関する社内セミナーや無意識の偏見を考慮した研修も行い、社員が互いを尊重しながら働ける文化を醸成しています。さらに、国際女性デーに関連するイベントも開催し、多様なキャリアについて対話の場が設けられました。

グローバルな取り組みと今後の展望



日本でのこれらの取り組みは、TD SYNNEXがグローバル規模で進めるインクルージョンの方針とも連動しています。アメリカ本社では、HRCFが実施する企業平等指数で4年連続で最高評価を受けた実績があります。

TD SYNNEXの代表取締役社長である國持重隆氏は、社員が心身ともに健康で自分らしく働ける環境を整えることが、企業の持続的成長に繋がると強調しました。また、健康経営とDEIが一体となった取り組みの重要性を再認識し、今後もさらなる向上を目指す意向を示しました。これらの挑戦を通じて、TD SYNNEXは社員とその家族、そして社会全体の幸福に寄与する企業を目指して進んでいくことでしょう。


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会社情報

会社名
TD SYNNEX株式会社
住所
東京都港区芝浦3丁目1−1msb Tamachi 田町ステーションタワーN 21階
電話番号
03-4595-4550

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