コインパーキング用カメラ
2026-07-31 11:57:20

シャープが新たにコインパーキングシステム用ポールカメラを発表

シャープが新たに提案するコインパーキングシステム用ポールカメラ



シャープは、2026年9月上旬よりコインパーキングシステム用のポールカメラの受注を開始します。この新しいカメラ技術は、駐車場の運営効率を大幅に向上させるものと期待されています。

コインパーキングのニーズに応える新技術


近年、コインパーキングに対する需要は増加しており、特に工期やコストの削減、運営効率や利用者の利便性向上が求められています。シャープは2021年にこの市場に参入し、様々なソリューションを提案してきました。新たに導入されるポールカメラは、これまでの技術を活かし、さらに進化したシステムです。

新開発の「カメラ付在車センサーユニット」


ポールカメラは、「カメラ付在車センサーユニット」を採用しています。このユニットは、入出庫を検知するセンサーと車両の画像を捉えるカメラを一体化しており、1本のポールに最大2基まで取り付け可能です。これにより、駐車場における設置の効率を高め、工事負荷の軽減にも寄与します。

ユニットの設置方向は調整可能であり、L字型などの特殊なレイアウトにも対応が可能なのも魅力です。さらに、駐車場全体を見渡すネットワークカメラや地面に設置されたセンサーとの組み合わせにより、これまで以上に高精度な検知を実現しています。

多層的な検知技術


このポールカメラは、レーダー、赤外線センサー、地磁気センサーの3種類のセンサーを活用し、入出庫や車両の在庫判定を高精度で行います。車両の検知技術は、独自のものを使用しており、顧客からの高い期待に応えるものとなっています。

天候への配慮と利便性


ユニットはポールの上部に設置され、地上からの高さは70センチから95センチに調整可能です。この設置位置により、一般的な積雪の影響を受けることが少なく、除雪作業にも影響を極力与えません。また、色の選択肢として白色と視認性の高い黄色の2色が用意されており、視認性には十分配慮されています。

まとめ


シャープが新たに発表したコインパーキング用ポールカメラは、駐車場の運営効率化と利用者の利便性向上を目指すものです。これまでの技術に加え、新たな機能を持つこの製品は駐車場業界に新たな変革をもたらすでしょう。今後の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
シャープ株式会社
住所
大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目1番25号
電話番号
06-6271-1912

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