サードリー株式会社が「Profiit」を発表
サードリー株式会社が開発した業務支援プラットフォーム「Profiit(プロフィート)」が、ビジネス向けAI展示会「イプロスAI 2026 夏」で初めて一般公開されます。この展示会は、2026年7月29日から31日まで有明にて開催予定で、サードリーのブース(小間番号:4-6)では、労働人口減少や人的資本経営の流れの中で、企業が直面する課題に対処するための最新デモを披露します。
Profiitの背景
昨今の経済環境では、多くの企業が利益を上げる一方で、プロセスや人々の働きからの価値を把握することに苦労しています。財務データに頼る従来の経営手法では、「いくら儲かったか」についてはわかっても、「誰が、何に、どれだけの時間をかけ、それがどの利益に結びついているのか」といった詳細については透明性がありません。これが経営者、管理職、現場の間のコミュニケーションを阻害し、改善のサイクルを停滞させています。
Profiitの機能と特長
「Profiit」は、独自の「ワークデータ」形式で仕事の実態を可視化し、組織全体の生産性向上へ寄与します。特に、以下のような点が際立っています。
1. 仕事の価値を捉える
従来の勤怠・工数管理では見えなかった「仕事の価値」を明確にし、どのような成果を生み出しているのかを可視化します。これにより、経営者はより合理的な意思決定が可能になります。
2. リアルタイムの分析
Profiitでは、リアルタイムにデータを分析することができ、全社の仕事を一つのフレームワークで捉え、比べていくつかの観点から分析できます。このため、月次の締めを待たずにすぐにデータを活用できます。
3. ウェルビーイングの重視
Profitは、個人の監視や評価を目的とせず、役割やチーム単位でデータを集計します。これにより、無駄を削減し、働く人の充実感を高めるための支援を行います。
展示会の見どころ
- - デモ体験: ブースでは、実際に自社の業務を例にした「見える化」体験ができます。
- - 個別相談会: 生産性や利益改善に関する質問を受け付ける個別相談会も実施。
- - 来場特典: オリジナルキャラクター「プロッフィー」のLINEスタンプもプレゼント!
今後の展望
「Profiit」は2026年9月のサービス提供開始を予定し、サードリーは「利益とウェルビーイングの相互作用」に基づく自由時間の充実を目指して活動を続けていきます。特に、ナレッジワークの生産性向上と働く人の充実を両立させることに注力し、企業の成長を後押しします。
会社情報
サードリー株式会社は、株式会社チェンジホールディングスの子会社として、東京都港区に本社を構える企業です。経営支援プラットフォーム「Profiit(プロフィート)」の開発を手掛けており、業務の可視化を通じてより良い組織作りに貢献しています。