workrunが連携開始
2026-08-27 11:43:21

AIワークフローツール「workrun」がネクスウェイと協力し顧客対応を効率化

株式会社ベーシックとネクスウェイの連携



株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山勝)が提供するAIワークフローツール「workrun」が、このたび株式会社ネクスウェイ(東京都江東区、代表取締役社長:坂本倫史)の国産CPaaS「CPaaS NOW」との連携を開始したことを発表しました。この連携により、顧客通知から業務プロセスにおけるさまざまな後続処理までが、全て「workrun」上一つのワークフローとして自動化されるようになります。

この連携の背景には、企業が日々直面する問い合わせ件数の増加や人手不足があります。これにより限られた人員で顧客対応を維持・向上させることが求められていますが、実際には顧客への受付通知やリマインド、さらにはその後の担当者への引き継ぎが分断されがちで、手作業による課題が多かったのです。

「workrun」は、SFAやCRM、チャットツールなどをノーコードで統合し、部門を横断した業務プロセスを自動化するアプローチを取っています。しかし、これまで国産のSMS送信サービスとの連携がなく、特にSMSを介した顧客対応を一つのワークフローに組み込むことができないという課題がありました。そこで、今回の「CPaaS NOW」との提携が実現したのです。

連携による業務の自動化



具体的には、今回の連携により「workrun」は「CPaaS NOW」が提供するSMSやメール機能をワークフローとして統合し、顧客対応フロー全体を自動化可能となります。たとえば、問い合わせを受けた後、受付完了のSMSやメールを送信し、顧客の開封や返信をリアルタイムで取得することができます。これにより、AIが問い合わせの内容や顧客の反応を判定し、必要に応じて自動的に担当部署や担当者へ情報を振り分け、さらにCRMへ反映させることができるのです。これによって、従来は手作業で行っていた業務をスムーズにこなせるようになり、初動対応の迅速化や過去のやり取りの記録も容易になります。

また、開発者に依存することなく業務フローを柔軟に見直すことが可能になりました。これまではSMS送信サービスとCRMなどを個別に連携させるには多くの時間とコストが必要でしたが、「CPaaS NOW」との連携によって「workrun」上でそれをノーコードで簡単に設計・変更できる環境が整いました。これにより、企業は業務や運用の変化に応じて、迅速にアクションを取れるようになります。

利用イメージと今後の展望



新たに実現したワークフローの具体例には、契約更新の通知や来店予約の確認、顧客からの反応を取得するなど、複数の様々なシナリオが考えられます。たとえば、契約更新に関するお知らせをSMSやメールで送信し、クライアントからの返答に基づいて、営業担当やCRMシステムに情報を自動で登録することができます。

ベーシックは「事業の成長を人の数で解決しない」という信念のもと、業務の効率化や生産性向上を目指しています。今回の「workrun」と「CPaaS NOW」の連携を通じて、より一層スムーズな顧客対応と業務プロセスの改善が期待されます。今後も同社はAIを駆使し、企業固有のニーズに応じたフローを提供できるよう、さらなる機能拡充に取り組む予定です。

会社紹介



株式会社ベーシック



株式会社ベーシックは、AIによる業務自動化ツール「workrun」を中心に、営業支援ツール「ferret Sales Agent」など様々なプロダクトを展開しているIT企業です。社名は「事業の成長を人の数で解決しない」をスローガンに掲げ、企業の生産性向上に寄与することを後押ししています。

株式会社ネクスウェイ



ネクスウェイは、デジタルとアナログを結ぶ通信サービスを展開し、日本中の情報を届けることを目的とした企業です。APIを利用してSMSやメールなどのコミュニケーションサービスを提供し、業務の効率化に向けた取り組みをしています。


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会社情報

会社名
株式会社ベーシック
住所
東京都千代田区一番町17-6一番町MSビル2F
電話番号

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