蓄電池導入基本合意
2026-06-24 14:25:09

東京ガスエンジニアリングが和歌山ノーキョーと蓄電池導入基本合意

東京ガスエンジニアリングと和歌山ノーキョーの新たな取り組み



概要


電力需給の最適化に向け、和歌山ノーキョー食品工業株式会社(以下、WNS)と東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(以下、TGES)は、千葉工場への蓄電池オンサイトエネルギーサービス「バッテリーアドバンス」の導入に関する基本合意契約を結びました。このサービスは2027年の運用開始を予定しています。

バッテリーアドバンスのシステム構成


「バッテリーアドバンス」には、約4,000kWhのリチウムイオン蓄電池とTGESのエネルギーマネジメントシステム「ヘリオネットアドバンス」が組み込まれています。これにより、工場内のエネルギー使用状況や電力市場の動向、既存の太陽光発電による発電量に基づいて、蓄電池とガスコージェネレーションシステム(CGS)を自動的に統合制御します。

この新たな取り組みでは、電力の需要ピークを抑制しつつ、再生可能エネルギーの利用促進を図ることで工場全体のエネルギー使用を最適化することが目指されています。TGESが蓄電池とCGSを統合制御するのは初の試みです。

システムの仕様


設備名 区分 能力
--------------
リチウムイオン蓄電池 新設 約4,000kWh(PCS:約1,000kW)
ガスコージェネレーションシステム 既設 370kW × 2機
太陽光発電システム 既設 900kW

環境への配慮


WNSとTGESはこの取り組みを通じて、環境に優しいエネルギーマネジメントの深化を目指します。具体的には、WNSは地域の農産物を活用した製品作りに力を入れ、また太陽光発電やバイオマスボイラーの導入によって温室効果ガス排出の削減を図っています。

一方、TGESは「IGNITURE」の下で、法人向けの持続可能かつスマートなビジネス運営を実現することを目指しています。今後もエネルギー関連のソリューションを展開し、脱炭素社会の実現に貢献していく方針です。

まとめ


WNSとTGESの共同プロジェクトは、今後の工場のエネルギー効率を大きく改善し、持続可能な社会の実現に寄与する重要なステップとなります。これにより、地球環境への負荷を軽減し、地域社会の発展をサポートする相乗効果が期待されます。


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会社情報

会社名
東京ガス株式会社
住所
東京都港区海岸1-5-20
電話番号

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