新リース基準について
2026-09-03 09:26:12

新リース会計基準対応システムの選定をサポートする評価チェックリスト公開

新リース会計基準に向けたシステム選定の助けとなる評価チェックリストの公開



株式会社マルチブックは、新リース会計基準に対応したシステム選定に必要な「評価チェックリスト30」を2026年9月3日より無償公開することを発表しています。このホワイトペーパーは、リース契約の処理や管理が大きく変わる新しい基準に対応するため、企業がシステムを比較し、評価する際に活用できる内容となっています。

背景:適用迫る新リース会計基準


新リース会計基準は、2027年4月1日以降に始まる事業年度から適用されることが決まっています。この新基準においては、借手のリース契約が基本的にオンバランス化され、リース契約の収集や再測定、税務、注記開示といった経理業務が大きく影響を受けることになります。

マルチブックの導入サポートの経験から、システム導入や業務プロセスの確定には約3ヶ月の期間が必要であるとされています。2027年の本稼働から百戦百勝の逆算を行うと、システム選定に使える時間は非常に限られていることが分かります。このような急な状況下では、各社の異なる機能や提供内容が理解しにくく、何を基準にすべきか悩む企業も多いです。選定の際に見落としが発生すると、導入後に様々な問題が生じる可能性があり、その結果、運用にかかる負担が増大することになります。

本資料の特長:システム選定に役立つ30項目


このホワイトペーパーには、「機能の網羅性」「自社への適合」「新基準適用後の効率化」といった3つのカテゴリに分けられた30のチェック項目が含まれています。これらの観点を基に、候補システムの評価を行うことができます。特に、★印が付与された10項目は、条件変更にかかわる再測定や税務、連結対応などシステム間で差が出やすい項目を示しています。これにより、時間が限られている中での優先確認が可能になります。

さらに、Excel版の選定・比較シートも用意されており、候補システムごとに点数を付けることで、スコアが自動的に集計され、スムーズに法整備に向けた意思決定が進められます。

海外拠点や連結対応も考慮


特に海外拠点や連結対応がある企業にとっては、現地語や現地通貨での登録、複数の会計基準での管理、自動的な連結修正仕訳作成といった評価項目も整理されています。これまでの実績を元にした導入企業の事例も紹介され、新リース会計基準に対応したシステムの選定を考慮している企業へのサポートが充実しています。

こんな方におすすめ


この評価チェックリストは、新リース会計基準対応システムを選定中、または今後選定を始める経理・財務・管理部門の方々に最適です。資料を眺めても違いが分からない、何を基準にすべきか判断できないといった悩みを抱える企業には、特に役立つでしょう。また、海外拠点や連結にも対応し、グループ全体でのシステムの統一を考えている場合にも推奨されます。

資料の入手方法


ホワイトペーパーは、株式会社マルチブックの公式ウェブサイトから無料でダウンロードできます。全20ページの内容で、Excel版比較シートも含まれています。


multibookについて


multibookは日系グローバル企業向けに開発されたグローバルAI ERPソリューションで、40カ国以上、750社以上に導入されています。多通貨や多言語、複数の会計基準に対応しており、新リース会計基準に対するリース資産管理機能も提供しています。これにより、企業は柔軟にシステムを運用し、業務の効率化を図れます。

企業情報


株式会社マルチブック


  • - 代表者: 渡部 学
  • - 設立: 2000年9月
  • - 本社所在地: 東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
  • - 海外拠点: シンガポール、タイ、フィリピン
  • - 事業内容: グローバルAI ERP「multibook」の開発・販売・導入支援、BPOサービスの提供
  • - 主な機能: 会計、ロジスティクス、固定資産管理、新リース会計基準対応、経費精算、外部連携機能

この資料は12の言語に対応しており、各国のニーズにも応じたサービスを提供しています。


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会社情報

会社名
株式会社マルチブック
住所
東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
電話番号

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