ネクストモードが『ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット2024』に出展!OktaやNetskopeなどSaaS製品を紹介
ネクストモードが『ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット2024』に出展!
クラウド環境構築・運用コンサルティングを手掛けるネクストモード株式会社は、7月24日から26日にかけて開催される『ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット2024』に出展します。
同社は、IDaaS製品のOktaやSASE製品のNetskopeなど、セキュリティと効率性を両立するSaaS製品をブースで紹介する予定です。
NTT東日本グループでありながら、自由な働き方を推進するネクストモードは、自社の経験に基づいたSaaS製品の活用方法や、セキュリティと効率性を両立させるためのノウハウを、来場者に紹介します。
ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミットについて
「レジリエンス:どのように設計し実践するか」をテーマに、CISO(最高情報セキュリティ責任者)やセキュリティ/リスク・マネジメントのリーダーに向けた、組織内での真のインパクトを生み出すためのインサイト、戦略、フレームワークを提供するサミットです。
会場はグランドニッコー東京 台場、開催期間は2024年7月24日(水)から26日(金)までです。
ネクストモードの出展ブース
ネクストモードは、SaaSの販売代理店として、自社で活用しその良さを実感しているSaaS製品のみをお客様に提供しています。
ブースでは、OktaやNetskopeなど、企業のセキュリティを向上させ、効率的に働くためのSaaS製品のデモを実施いたします。
実際に日々活用しているSaaS製品の使用方法や、セキュリティと効率性を両立させるネクストモードの自由な働き方を紹介します。
ネクストモード代表取締役の里見が登壇
2024年7月25日(木)11:30から12:00には、ネクストモード代表取締役の里見宗律氏が登壇するランチセッションが開催されます。
セッションタイトルは「【ランチョン】創業者が語る親会社NTTから勝ち得たセキュリティ方針~効率性と安全性の両立~」です。
セッションでは、NTT東日本からスピンオフしたネクストモードが、自社で導入している商材のみを販売する理由や、セキュリティ環境構築において重視していることについて語られます。
特に、安全性と効率性を両立できる環境によって、社員が自分らしく働けるようにすること、そして、従来のセキュリティ製品のように、安全性と効率性を天秤にかけて、効率性を犠牲にするような製品は選ばないという、ネクストモードのセキュリティに対する考え方について詳しく説明されます。
ゼロトラストの考え方に基づき、社員を信じて自由に働ける環境を整備するために、非効率なチェックリストをなくし、すべてを可視化してログを残す方法を徹底することで、社員の自律的な行動を生み出し、デジタル・フォレンジック調査に役立てている事例を紹介する予定です。
ネクストモード株式会社について
ネクストモード株式会社は、「クラウドであたらしい働き方を」というビジョンを掲げ、NTT東日本とクラスメソッドが設立したジョイントベンチャーです。
2年連続で日本において最も多くの新規顧客へOkta製品を販売したことが評価され、「Reseller New Business of the Year」を受賞しました。
また、2023年度Netskopeの販売代理店として、日本で最も多くの新規顧客を獲得したことなどが評価され、「Top Hunter award」「Ambassador award」「SE MVP」を受賞しました。
快適な働き方を追求し、オフィスを持たずに全社員がリモートワークで勤務しています。
顧客が本来取り組むべきクリエイティブな業務にさらに集中できるよう、働く環境のクラウド化を、自社の経験に基づいたノウハウと共に、AWSとSaaSでトータルサポートしています。