屋久島の自然と文化を次世代へつなぐサマナホテル
屋久島は、その圧倒的な自然美と独自の文化で知られる世界遺産です。この美しい島の特等席と呼ばれる位置にある『samana hotel Yakushima』(サマナホテルヤクシマ)は、ただ宿泊する場所というだけではなく、屋久島の自然を次世代へ引き継ぐための様々な取り組みを行っています。2024年4月にリブランドオープンを予定しているこのホテルでは、屋久島の環境を守るための『サマナ基金』を設立しました。
このサマナ基金は、サンスクリット語で「調和」を意味する『samana』という名前の通り、単なる環境保護を超え、屋久島で育まれてきた文化や人々の生活、自然との共生を目指しています。ホテルに宿泊する度に、1人当たり200円が基金に寄付され、その資金は環境保全活動へと活用されています。すでに多くの宿泊客の協力を得て、2026年には約319万円が積み立てられています。
サマナ基金の具体的な活動
サマナ基金を通じて集まった寄付金は、屋久島の自然を守るための活動に使われています。その活動内容の一例として、屋久島国立公園でのパークボランティアや、世界自然遺産エリア内の環境保全作業が挙げられます。2025年度には、屋久島の山岳ガイド連盟に193,200円の寄付を行い、登山道の整備や笹刈りなどの活動が実施されました。また、島民とともに行うボランティア活動には、ホテルスタッフも参加し、島の一員としての意識を高めています。
サマナホテルは、魅力的な自然環境を提供するだけでなく、宿泊客がその環境について考えるきっかけを作り、共に島を支える仕組みを生み出しています。これにより、訪れる皆さんが屋久島への愛を深め、未来の環境保護活動へと繋がります。
屋久島での特別な宿泊体験
『samana hotel Yakushima』の魅力は、客室から望む壮大な自然景観だけではありません。島内で獲れた新鮮な食材を使用した料理や、源泉かけ流しの天然温泉も楽しむことができます。豪華な空間でリラックスしながら、屋久島の自然を感じることは、ここにしかない贅沢です。宿泊者は、環境を考えながらも心からの安らぎを享受できる環境が整っています。
また、サマナホテルは、これからの100年後に屋久島が変わらぬ自然環境を維持し、未来の訪問者たちも同じくその恩恵を享受できることを目指しています。島を大切に想う気持ちを持ちながら、進行中のサマナ基金を通じて、持続可能な島づくりを実現すべく、様々な活動に取り組んでいきます。
サマナホテルについて
屋久島の自然をそのまま享受できる『samana hotel Yakushima』。大海原の絶景とモッチョム岳を前に、至高の体験を提供します。詳しい情報や予約は、
公式ホームページをご覧ください。なお、屋久島空港からは車で約30分とアクセスも良好です。自然の中で心の平穏を見つけ、屋久島での特別な体験が待っています。