隈研吾監修の特別木工体験「タテヨコナナメ」
静岡市に位置する「駿府の工房 匠宿」が提供する木工の特別体験イベント「タテヨコナナメ」。このプログラムは、世界的建築家である隈研吾氏が監修し、参加者は自分の感性を形にする機会を得られます。自分だけのスツールを制作する楽しさを体感できるこの体験は、特に中学生以上の学生に向けて、学割も用意されています。
体験の流れと内容
この木工体験は、基本的な構造で少し不安定なスツール本体に三本の木材パーツを組み合わせていくスタイルで進行します。参加者は自由にパーツを取り付け、デザインを楽しむことができます。天板には、静岡産の厚いヒノキが使用されており、裏側には隈研吾氏のサインがレーザー彫刻されています。このように、細部に至るまで静岡にこだわったスツールが完成するのです。
さらに、特注された六角穴の木ネジを使用して組み立てることで、見た目も機能性も兼ね備えた一品が出来上がります。このスツールは座るだけでなく、サイドテーブルとしても汎用性があり、完成後は自分の生活空間に特別なアイテムとして加えることができます。
日程と料金情報
この木工体験は、2026年3月1日(日)から開始されます。通常料金は22,000円ですが、土日祝のみ適用される学割によって、学生は16,500円で参加可能です。所要時間は約120分で、午前10時30分と午後2時30分の2回行われます。定員は各回最大4名なので、早めの予約が必須です。参加は中学生以上の学生に限られ、学生証または証明書を持参することで特別価格が適用されます。
駿府の工房 匠宿とは
「駿府の工房 匠宿」は、静岡市の伝統工芸を体験できる施設です。2021年から株式会社創造舎による運営になり、「歴史と未来を結ぶ場所」というコンセプトでリニューアルされました。駿河竹細工、陶芸、藍染など、様々な工芸体験が可能で、一流の職人が指導を行っています。
最近では、和菓子屋の後継店や地元養蜂場の蜂蜜を使ったカフェもオープンし、地域の文化を支える拠点としています。さらに、工芸品を取り入れた宿泊施設も整備されており、訪れることで地元の魅力をより深く感じることができるでしょう。「匠宿 CRAFT VALLEY」と名付けられたこのエリアは、未来を見据えた工芸の継承を目指しています。
まとめ
隈研吾監修のスツール制作体験は、自分で手を動かしながら学ぶ貴重な機会です。この特別なイベントを通じて、一生モノのインテリアを作り上げる喜びを体験しませんか?ぜひ、この機会をお見逃しなく!
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