2026年に福岡市科学館で「大ピンチ展」を開催
2026年7月11日(土)から、福岡市科学館で特別展「鈴木のりたけ『大ピンチ展!』」が開催されることが決定しました!このイベントは、人気絵本作家の鈴木のりたけ氏による作品群を基にした、他にはない体験型エンターテインメントとなっています。
鈴木のりたけと『大ピンチずかん』
鈴木のりたけ氏は、自身の息子の「大ピンチ」からインスパイアを受けて、絵本シリーズ『大ピンチずかん』(小学館)を生み出しました。このシリーズは、多くの読者に愛され、特に子供たちの心をつかんでいます。2025年4月には最新刊『大ピンチずかん3』もリリースされ、その勢いは止まりません。
イベントにおいては、鈴木氏が手掛けたさまざまなピンチの状況を体験できる機会が用意されています。貴方も「大ピンチ」を願ってはいかがでしょうか?
大ピンチ展の特徴
本展では、絵本に登場する「ピンチ」を立体的に表現し、訪れた方々がその「ピンチ」を楽しむことができます。来場者は、以下の4つのエリアのアクティビティを体験できます。
1.
みるピンチ - ピンチの状態を観察します。
2.
なるピンチ - 自らがピンチの主体になって体験します。
3.
かんがえるピンチ - 創造力を使ってピンチを考えます。
4.
とびこむピンチ - ピンチの状況に飛び込んで実際に体験します。
これにより、来場者は一人ひとりが参加することで、コミュニケーションが生まれ、楽しさが広がっていくことを目指しています。
鈴木のりたけ氏のプロフィール
静岡県浜松市出身の鈴木のりたけ氏は、もともとグラフィックデザイナーとして活動していましたが、その後絵本作家としての道を歩み始めました。彼は数多くの賞を受賞しており、その評価は高いものです。彼の作品は多岐にわたり、幅広い世代に親しまれています。
展覧会での体験
特に注目したいのは「ピンチを立体で体験」という要素です。例えば、牛乳をこぼしたり、倒れそうなケーキ、さらには犬のフンが巨大化した形で展示される予定です。これにより、ピンチという状況をより身近に、そして楽しめるよう工夫がなされています。
また「ピンチを遊びで楽しむ」コーナーでは、焦げてしまったパンをユーモラスに描くアイデアや、トイレが使用中なら声をかけてみる、といった新しい発想で来場者の想像力を刺激します。
グッズ展開
展覧会では、図録や特製グッズも販売予定です。大ピンチブロックやピンチへんなふくカードなど、展覧会の内容を楽しめるアイテムが多数お目見えします。
入場情報
一般料金は1,500円、中高生は1,000円、4歳以上小学生は600円です。3歳以下のお子さまは無料ですが、大人の保護者の同伴が必要です。チケットは2026年4月より発売される予定で、事前にの購入をおすすめします。
まとめ
「鈴木のりたけ『大ピンチ展!』」は、ただ見るだけでなく、参加し、笑い、体験できる新しい形の展覧会です。福岡市科学館でのこの特別な機会をお見逃しなく!