ピアノ・デュオ稲島早織&大石真裕、デビュー10周年の特別企画
ピアノを長年のキャリアの中で貴重な経験を積んできたピアノ・デュオ、稲島早織と大石真裕がデビュー10周年を迎える際に、特別なシリーズ公演を発表しました。彼らの公演は、「べートーヴェン作曲:交響曲(ピアノ連弾版・四重奏版)、オリジナル連弾作品全曲演奏会」と題された全9回シリーズの中の第2回目。2026年11月8日(日曜日)に東京都港区赤坂にあるドイツ文化会館 OAGホールで開催される予定です。
公演内容と演奏曲
この公演は、ただの演奏に留まらず、ベートーヴェンの交響曲全9作品を異なるアンサンブルスタイルで披露するという、非常に意義深いプログラムになっています。特に、今回はフンメル編曲によるピアノ四重奏版の交響曲第2番と、ツェルニー編曲のピアノ連弾版第5番「運命」が注目です。
この二つの編曲は、各編成において最高のクオリティを誇り、原曲とは異なる新しい響きや完成度を楽しむことができる貴重な体験。さらに、オリジナル連弾作品として稲島が作曲した、いわゆる「運命」の動機を思わせる旋律が特徴的なニ長調のソナタも演奏されます。これらすべてが組み合わさり、独自の音楽体験を生むのです。
公演で予定されている曲目は次の通りです:
- - ベートーヴェン作曲:交響曲第2番 ニ長調 Op.36(フンメル編曲によるピアノ四重奏版)
- - エチュード Op.2《3つの響き》※稲島早織のオリジナル作品
- - ソナタ ニ長調 Op.6
- - 交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」(ツェルニー編曲によるピアノ連弾版)
稲島早織&大石真裕のプロフィール
稲島早織と大石真裕は2015年にプラハのスメタナ博物館で初めて公演を行い、その後チェコ国内の音楽情報誌でも高評価を得てきました。デビューCDとして名作「スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲」をリリースし、これも各メディアからは準特選盤として評価されました。
また、数々のコンペティションで優秀な成績を収めている彼らは、国内外での演奏活動でも注目を集めています。特に、2024年には駐日チェコ共和国大使を招いて開催される公演も計画されています。
チケット情報
公演のチケットは現在、カンフェティにて販売中です。前売り料金は4,000円ですが、カンフェティ限定の特典として1,000円の割引があり、さらにお得に楽しむことができます。一般のチケットよりもお得なカンフェティ席は3,000円で販売されています。チケット購入やカンフェティ会員特典については、公式サイトをご覧ください。
ぜひ足を運んでください
特別な音楽体験を求めている方、またはベートーヴェンの魅力を新たな形で楽しみたい方々にとって、この公演は見逃せない機会です。稲島早織と大石真裕の卓越した演奏を生で聴く絶好のチャンスをお見逃しなく!