Brivoが提供する新たな管理手法
2026年10月7日から9日まで開催された「ものづくりワールド[大阪]2026」では、Brivo株式会社がAIを駆使した映像監視および入退室管理システムを展示しました。製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するこれらの技術は、工場や関連施設の管理を革新する手段として注目されています。
展示会の盛況とリード獲得
今回の展示会には1,008社が出展し、33,489人の来場者が訪れるなど、非常に賑わいを見せました。Brivoのブースでは、合計602件のリードを獲得し、300回以上の製品デモンストレーションが実施されました。これにより、来場者に対してAI映像監視や入退室管理の具体的なユースケースを説明し、理解を深める場としました。
初公開された入退室管理システム
特に注目すべきは、Brivoが日本国内の展示会で初めて入退室管理システムを披露したことです。このシステムは映像監視「Brivo Eagle Eye」と組み合わせることで、より効果的な施設管理を実現します。工場内部から駐車場、社員寮、その管理方法に至るまで、幅広い活用方法が紹介されました。
具体的な活用方法
展示では、以下のような具体的な管理シーンが提案されました。
- - 立入制限エリアへの出入り確認
- - 夜間の施設状況把握
- - 駐車場や社員寮の共用部の管理
映像によるリアルタイムの状況確認と、入退室の記録・権限管理を組み合わせることで、効率的な運用が可能です。
セキュリティ管理に関する相談
展示会期間中、製造業の来場者からはセキュリティ管理に関する多くの相談が寄せられました。具体的には、工場内の複数施設やエリアを一元管理したいといった要望や、分散しているセキュリティシステムの統合を検討する声が多くありました。また、昨今のサイバー攻撃の増加に伴い、物理的セキュリティだけでなく、システムの安全性についても関心が高まっています。
海外のシステムとの連携
展示ブースでは、海外で展開しているBrivoの入退室管理システムも実演され、来場者は実際の操作を体験することができました。映像監視と入退室管理を組み合わせた施設管理の方法は、多くの製造業の企業にとって新たな選択肢を提供します。
展示会後のサポート
展示会後も、Brivoではウェビナーや個別相談を通じて導入を検討する企業を支援しています。2026年11月4日には、法人向けの映像監視システムをテーマにしたウェビナーも開催され、AIを活用した映像検知機能やサイバーセキュリティ対策が紹介される予定です。
Brivoの役割
Brivoは、クラウドを基盤とした安全管理ソリューションを提供し、施設や拠点の状況把握を支援することで、企業のセキュリティ強化と管理業務の効率化に寄与しています。今後も製造業の現場での導入に向けた具体的な打ち合わせや提案が進んでおり、その可能性はますます広がっています。
Brivoの技術を取り入れることで、多くの企業がセキュリティの強化を実現し、安心して事業に取り組むことができるでしょう。