日本航空グループへの新たな道
BLUE SKY JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:Poudel Santosh)が、JALグループの機内食会社「JALロイヤルケータリング」に特定技能の人材を初めて送り込んだニュースが話題を呼んでいる。このプロジェクトは、2025年11月に実施された採用面接を経て、同社が育成した5名の特定技能者が内定し、入社の運びとなったものである。
JALロイヤルケータリングとの密接な連携
このたびの採用に至るまでの過程には多くの努力があった。JALロイヤルケータリングは、2025年11月にネパールを訪れ、BLUE SKY JAPANの教育内容やサポート体制を実地で確認。特に「飲食料品製造業」に関する特定技能試験がネパール国内で行われていなかったため、初めてこの分野に特化した専門対策講座を設けた。これにより、フィリピンにて特定技能評価試験を受けることができるようになり、見事全員が合格という成果を収めた。
専門的なトレーニング体制
採用面接では、調理の実技試験を重視し、候補者たちは料理の技術だけでなく、日本語能力においても高い評価を受けた。BLUE SKYグループはネパールに、日本式の介護および外食研修施設「フォーデイズSSWトレーニングセンター」を持ち、現地でのOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)が可能な環境を整えている。さらに、今後はネパールで実施される特定技能の8分野に対する研修体制を強化し、日本企業のニーズに応える人材育成を進める計画だ。
未来に向けての展望
JALロイヤルケータリングとの直接契約を経て、このプロジェクトはネパール人材の受け入れに新たなモデルを築いたと言えよう。BLUE SKY JAPANは今後、さらなる人材育成に力を入れ、年間1,000名の人材送り出しを目指している。2025年12月までに年間500名を実現する見込みで、2033年には1,000名の達成を目指して着実に歩みを進める方針だ。
入国者の思い
特定技能の評価試験がネパールで行われていなかったため、フィリピンでの受験を余儀なくされた入社者たちは、第一志望であるJALロイヤルケータリングに入社できたことに感謝の意を表している。彼らは、今後のネパールでの試験実施の環境整備を切に願っている。入社者たちの口からは、友人や後輩の未来に向けた期待が伺える。
まとめ
この新しいステップは、BLUE SKY JAPANの成長を示すものであり、ネパールから日本への新たな人材の橋渡しを意味している。今後も同社の取り組みに注目が集まるだろう。
本件に関するお問い合わせ先:
BLUE SKY JAPAN株式会社
担当: ITAMI Chandni
メール:
[email protected]
ネパール現地送り出し機関:BLUE SKY INTERNATIONAL PVT. LTD.
現地教育機関:Kings Technical and Vocational Training Center