秋の味覚満載!『杉玉秋三昧 海の恵み食べ比べ』
大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴杉玉」が10月15日(水)から新しい秋メニューをスタートします。今回のテーマは『杉玉秋三昧 海の恵み食べ比べ』。その魅力的なラインアップには、タスマニア産の新鮮な生サーモンや贅沢な白子を使った特別な料理が揃っています。食欲の秋にぴったりの贅沢なひと品をご紹介します。
タスマニア産生サーモン
まず目を引くのが、タスマニア島で育った生サーモンです。この生サーモンは、冷涼な海から得た良質な素材で、身がしっかりとしていて、ふんだんに脂ののった味わいが魅力です。提供される料理の一つ『[厚切り]タスマニア産生サーモン“悶絶”塩炙り』は、厚くカットされたサーモンが紅塩で味付けされ、さらに炙られて香ばしさが加わります。これにわさびをトッピングすることで、サーモン本来の旨みが引き立ちます。
白子・塩雲丹・いくらのご褒美包み
昨年大好評だった『白子・塩雲丹・いくらのご褒美包み』も再登場。この料理では、オリーブオイルと醤油をまとわせた真たらの白子が使用され、炙った白子の上に塩雲丹やいくらがトッピングされています。コクのあるいくらとの相性は抜群で、一度食べれば病みつきになる美味しさです。
びんちょう鮪の新作メニュー
さらに、薄いピンクの身が特徴のびんちょう鮪も新たに取り入れています。『レバ刺しみたいな、びんちょう鮪』は、自家製の塩麹に漬け込まれており、ごま油との相性が絶妙です。また、『厚切りびんちょう鮪のユッケ風』は、卵黄をトッピングした贅沢な料理です。もう一つ注目の『びんちょう鮪と秋野菜の天ぷら盛り合わせ』は、大葉で包まれたびんちょう鮪を舞茸とさつまいもなどと一緒に揚げた、一皿で秋を感じることができるメニューです。
杉玉特製コロッケ
加えて、杉玉のスタッフが考案した『杉玉ポテトサラダのコロッケ』は、サクサクの衣に包まれたクリーミーなポテトサラダがたまらない一品です。これもぜひ楽しんでほしい逸品です。
日本酒もお見逃しなく!
そして、同日からは数量限定で日本酒『山法師 純米超辛口原酒』も登場します。この日本酒は、しっかりした骨格と米のやさしい甘みが楽しめ、すっきりとした飲み口となっています。秋の味覚と共に、この日本酒もぜひ合わせて愉しんでみてください。
まとめ
「鮨 酒 肴杉玉」ての『杉玉秋三昧 海の恵み食べ比べ』は、贅沢な食材を存分に使った魅力的なメニューが勢揃いしています。食欲がそそられるこの機会に、ぜひ足を運び、秋の味覚を堪能してみてください。美味しい料理で心暖まるひとときをお届けします。