親子で楽しむお弁当作りのワークショップ
2026年7月29日と30日の2日間、『こども霞が関見学デー』で、株式会社オレンジページが中心となり、親子向けのワークショップが開催されました。このイベントは、農林水産省のブースにて「食と農林水産業のサステナビリティ」をテーマにした取り組みとして、参加者に食や環境について楽しく学ぶ機会を提供しました。
幼い子どもたちが夢中になった「ワクワクたべものペーパー」
当日のワークショップでは、オレンジページのムック『こどもオレンジページ』に付録される「ワクワクたべものペーパー」を使用。約130人の子どもたちが参加し、それぞれ自由な発想でお弁当作りに挑みました。子どもたちは、最初に「誰と食べたいか」「どこで食べたいか」「どんなお弁当にしたいか」といったテーマをもとにワークシートに考えをまとめ、続いて「たべものペーパー」を丸めたり、ちぎったり、ねじったりして、好きな食材を模した作品を作り上げました。最後は、環境に配慮した素材の弁当箱に作品を詰め、農林水産省の環境負荷低減の取り組みを伝える「みえるらべる」シールを貼って仕上げました。
夢のお弁当の創造と親子のコミュニケーション
親子での共同作業を通じて、イベント参加者は楽しみながら食や環境について考えるきっかけを得ることができました。保護者からは、「子どもが自由な発想で作ったお弁当は、大人では詰めないものばかりで、まさに“夢のお弁当箱”」という感想や、「子ども自身が考えながらお弁当を作ることができて良かった」といった声が寄せられました。さらには、「食べ物に興味を持つきっかけになり、うれしかった」との感想もあり、親子間で楽しげに会話を交わしながら作品を見つめる姿が印象的でした。
「こどもオレンジページ」の新たな試み
『こどもオレンジページ』は、「楽しく食べれば、生きるチカラが身につく!」をコンセプトに、さまざまな食教育のコンテンツを発信しています。レシピや実験、文化や世界、体に関するテーマを取り上げ、未就学児から小学校低学年の子どもたちとその保護者に向けた情報を提供。ウェブサイトやSNS、イベントを通じて、親子間の食体験を広げています。詳細は、
こどもオレンジページnetでご覧ください。
まとめ
本イベントは、親子で楽しく学び、創造力を発揮する大変貴重な機会となりました。参加した子どもたちが、今後も食や環境についての関心を持ち続けてくれることを願ってやみません。今後もこのような取り組みを通じて、次世代の食育が進むことを期待しています。