風景をみる・かんがえる
2026-05-04 15:18:31

横浜美術館コレクション展「みる風景、かんがえる風景」の魅力に迫る

横浜美術館コレクション展「みる風景、かんがえる風景」



2026年4月25日から6月28日まで、横浜美術館で特別なコレクション展が開催されます。展覧会のテーマは「みる風景、かんがえる風景」。この展示では、19世紀から21世紀にかけての様々な風景表現を集め、幅広い視点から風景アートの魅力に迫ります。

本展の目玉は、自然の美しさや近代都市、さらには人間の内面を反映した作品群です。絵画や写真を通じて、芸術家たちがそれぞれの感性で捉えた風景がどのように表現されているのか、来場者はその深い意味を考察することができます。さらに、近年新たに収蔵された作品も初めて展示されるため、普段は見ることのできない貴重なアートを楽しむ絶好のチャンスです。

展示内容の詳細


「みる風景、かんがえる風景」では、山や海、都会の風景など、実に多岐にわたる表現が鑑賞できます。風景はその時代や文化、社会状況により異なる解釈が生まれるため、訪れる人々は自らの経験と照らし合わせながら、個々の風景を受け止めることが求められます。美術館に特別に収蔵された作品群を用い、風景が持つ多様な顔を紹介するこの展覧会は、アートファンだけでなく、一般の方にも楽しんでいただける内容となっています。

ハイライトコーナー


また、ハイライトコーナーでは、横浜美術館の所蔵作品の中から厳選した珠玉のアートを展示します。特に横浜にゆかりのある作家の作品や、ピカソやダリといった著名な西洋美術の巨匠たちの作品も含まれ、その魅力をじっくりと味わうことができます。展覧会のために設けられた特別な空間では、高い天井と円筒形のギャラリーで、ゆったりとした時間を持ちながら名作を楽しむことができます。

今村紫紅展との連動


同時開催される「没後110年 日本画の革命児今村紫紅」展との連動企画も見逃せません。明治時代の風景画における個性を発揮した今村紫紅の作品が、南画や印象派の影響を受けた風景画として展示されます。コレクション展では、彼が活躍した時期以降に生まれた国内外の風景表現も併せて楽しんでください。

開催概要


  • - 会期: 2026年4月25日(土)~6月28日(日)
  • - 開館時間: 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
  • - 休館日: 木曜日(ただし4月30日、5月7日は開館)
  • - 観覧料:
一般: 500円(400円)
大学生: 300円(240円)
中学・高校生: 100円(80円)
小学生以下: 無料
  • - 主催: 横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • - お問合せ: 横浜美術館
TEL: 045-221-0300(10:00~18:00 木曜休館)
公式サイトはこちら

この展覧会は、思考を刺激する絶好の機会です。風景を通じて人間の内面や社会との関わりを考えるキッカケになることでしょう。ぜひ、足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
住所
横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル1階
電話番号
045-221-0212

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