日本食糧新聞社が日本惣菜協会より表彰を受ける
2026年1月22日、東京・丸の内の東京會舘で行われた一般社団法人日本惣菜協会の「2026年賀詞交歓会」において、日本食糧新聞社が表彰状を贈られる栄誉に輝きました。この表彰は、同協会の会長である平井浩一郎氏から、当社名誉会長の今野正義氏に手渡されました。表彰の背景には、協会活動への理解と支援があり、中食産業全体の発展に寄与した功績が評価されています。この日のイベントには780名を超える業界関係者が出席し、表彰時には大きな拍手が送られました。
表彰状贈呈の詳細
贈呈式は懇親会の一環として行われ、時間は17:15から17:30まででした。会場の東京會舘は東京都千代田区丸の内に位置し、業界の重要なイベントの場として知られています。日本惣菜協会の平井会長が壇上に立ち、日本食糧新聞社の今野名誉会長が代表として表彰状を受け取りました。
中食産業との歩み
日本食糧新聞社は、1998年に新しいビジネスの可能性を探るため、惣菜や弁当、麺に特化した専門展示会「WORLD Fabex」を立ち上げました。この展示会の初回から、日本惣菜協会には後援をいただき、さらに2021年からは共催にまで関与していただいています。これにより、28年間にわたって中食産業の発展を共に支えてきました。
ファベックスは現在、東京、関西、中部の3地域で開催される国内最大級の業務用専門展示会へと成長し、毎年約10万人が来場する規模となっています。今野名誉会長は、このイベントが業界の情報発信基盤となるべく尽力してきた結果、展示会はビジネスマッチングの機会を広げる重要な場となりました。
主な連携業績
日本食糧新聞社と日本惣菜協会は、さまざまなプロジェクトで協力関係を築いてきました。以下はその主な内容です。
- - 展示会事業:ファベックスでは日本惣菜協会と共にセミナーを開催し、業界内での知識共有を推進。
- - 表彰事業:日本食糧新聞社が主催の「惣菜・弁当グランプリ」において日本惣菜協会が後援を行う。
- - 情報発信:日本惣菜協会の機関誌「jmNews」の編集を手がけ、中食産業に関する情報を発信し続けている。
今野正義氏のプロフィール
今野正義氏は1940年に東京都で生まれ、1959年に日本食糧新聞社に入社しました。以来、67年にわたり食品業界の報道とその振興に従事してきました。特にファベックスの創設に注力し、業界団体との連携強化を推進。社外活動も幅広く行っており、国連WFP協会の顧問やASEAN食品産業人材育成協会の理事長を務めるなど、国際的な貢献にも尽力しています。
関係者の声
今野名誉会長は、「この度、日本惣菜協会より表彰状を賜り、誠に光栄に存じます。中食市場は国民の食生活を支える重要な基盤となっています。今後も日本惣菜協会様との連携を通して、食の未来シナリオの実現に向けて尽力してまいります」と述べており、今後の展望を示しています。
日本惣菜協会について
一般社団法人日本惣菜協会は、惣菜製造業や関連企業を会員とし、中食産業の発展と国民の食生活向上に寄与することを目指しています。
ファベックス展について
ファベックス展は、業界最大級の業務用専門展示会として、毎年多くの業界関係者が交流する場を提供しています。2026年のファベックス展は4月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される予定です。
日本食糧新聞社は、食糧・食品業界の発展に寄与し続けているその活動を通じて、日本の食文化をより豊かにすることを目指しています。