「TOTOPA都立明治公園店」が、今行くべき全国のサウナをランキング形式で発表する「SAUNACHELIN(サウナシュラン)2024」(主催:TTNE株式会社)にて、第1位を受賞したことが発表されました。
審査員からは、「左脳」と「右脳」を刺激する個性的なサウナ室や、香木の香りが豊かなサウナ、薬草スチームの蒸し湯など、多様な施設が評価されました。
男性フロアには、直線的なデザインと寒色照明の「左室」、丸みを帯びたデザインと暖色照明の「右室」、そして「なごみ」をテーマにした「ナ室」の3つのサウナ室があります。
一方、女性フロアには、脱衣で楽しむ香木の香りが豊かなサウナ「かおるこ」や、館内着で楽しめる薬草スチームの蒸し湯「すちこ」、時間によって光の演出が変化する「呼吸ルーム」などがあります。
さらに、TOTOPA都立明治公園店では、11月11日「ととのえの日」を記念して、オリジナルグッズ(サウナハット、Tシャツ、ステッカー)の販売を開始しました。サウナハットは、「NEUTRALWORKS.」が製作したチューリップハットタイプとバケットハットタイプの2種類で、サウナシーンだけでなく普段使いでも活用できるデザインとなっています。
「TOTOPA」は、東京建物グループがスーパー銭湯「おふろの王様」の運営で培ってきたノウハウを生かして展開する都市型スパの新ブランドです。都立明治公園内というロケーションを生かし、ランニングステーションやミニマルなフィットネススペースも設け、「運動×リラクゼーション」による心身のリフレッシュを促しています。
サウナ好きだけでなく、運動やリフレッシュを求める人にとっても魅力的な施設と言えるでしょう。