助太刀学院が新たに開講する「職長・安全衛生教育」
株式会社助太刀が運営する建設オンデマンド教育「助太刀学院」は、2026年9月4日から新たに「職長・安全衛生教育」を開始することを発表しました。この講座は、現在23万を超える登録事業者を持つプラットフォーム「助太刀」のユーザーが、業界最安値の料金で受講できる内容です。
「職長・安全衛生教育」の重要性
建設現場の職長や安全衛生責任者は、作業員を指揮し、現場の安全を確保する重要な役割を担っています。労働安全衛生法により、この教育を受講することが法律で義務づけられているため、技能向上の一助として非常に価値があります。
多忙な現場で従来の対面講習では、受講のために現場が休止状態になることが課題でした。そこで、助太刀学院では、隙間時間を活用したオンデマンド形式の講座を設け、オンラインでのグループ演習も組み合わせることで、現場を休まず資格を取得できるシステムを作りました。
オンデマンド教育の特徴と安全性
助太刀学院のオンデマンド教育は、受講者の不正行為を防ぐためのさまざまな機能を搭載しています。なりすましの防止機能及び、受講中の居眠りや離席を自動で検知し、動画が停止する仕組みが組み込まれています。このような安全策を講じることで、事業者様も安心して利用することができます。
新講座の内容と特長
この講座では、作業現場で実際に活用できる実践的な知識が学べます。ただ法律やルールを教えるだけでなく、職長が「明日からどう行動すべきか」を具体的に指導します。また、参加者同士で当該分野のリアルな事例を共有し合うことで、リーダーシップも身につけられる内容となっています。
グループ演習はZoomを利用し、労働省の職場安全サイトからの最近の事故事例を基にした討議を行います。この実践的なアプローチによって、参加者は自らの職場におけるリスクを認識し、適切な対応策を考える力を養います。
受講情報と料金
この新講座の対象者は、職長や安全衛生責任者として新たに就任する方々や、その職務に従事する労働者です。受講方法はオンデマンド学習と90分のグループ演習に分かれており、受講料金は以下の通りです:
- - PDF修了証・デジタル版修了証希望の場合:税込15,400円(助太刀ユーザー特別価格:税込12,000円)
- - プラカード型修了証希望の場合:税込16,500円(助太刀ユーザー特別価格:税込13,100円)
受講には、カメラやマイクなど、双方向のコミュニケーションが可能な通信環境が必要です。
助太刀学院の目的
「助太刀学院」は、忙しい現場の人々が時間労力をかけずに資格取得を支援することを目指しています。今後も様々な教育プログラムを提供し、職人から施工管理者へのキャリアアップや未経験者の建設業界参入を促進することで、業界の発展に貢献していく方針です。
建設業界を魅力的に
助太刀は「建設現場を魅力ある職場に。」という理念を掲げ、ユーザーに質の高いマッチングサービスを提供しています。また人材確保と育成を支援する様々なサービスを展開し、建設業界が抱える課題の解決に取り組んでいます。多様なプログラムを通じて、業界の次世代を担う人材の育成を目指します。