スパイクとパフォーマンスの関係性を探るイベント
当社「DIFF.」は、9月16日に元日本代表サッカー選手の大津祐樹氏を招き、スパイクとパフォーマンスの関連について考えるイベントを開催します。この取り組みは、サッカーを愛するすべての人に向け、その理解を深めることを目的としています。
イベントの概要
本イベントは、MIZUNO TOKYOの8階イベントホール及びオンラインにて行われ、定員は30名となっています。参加は無料ですが、定員を超えた場合は抽選となります。当日は、まず10時30分から受付が始まり、11時から大津氏と当社の代表である清水雄一氏によるパネルディスカッションが行われる予定です。このセッションでは、スパイク選びの重要性や、パフォーマンスへの影響などが深く掘り下げられます。
さらに、足型計測も実施され、自分に合ったシューズ選びの観点から重要な情報を得ることができるでしょう。交流会では、オフライン参加者同士のネットワーキングや、大津氏との記念撮影の機会も設けています。
参加対象者はこのような方々
このイベントは、特に以下のような方におすすめです:
- - サッカーのパフォーマンスを向上させたい方
- - スパイク選びに悩みを抱えている方
- - プロのサッカースパイクの選び方を知りたい方
- - 足サイズに左右差があり、スパイク選びに困っている方
登壇者の紹介
元日本代表選手の大津祐樹氏は、茨城県水戸市出身で、主にフォワードやミッドフィルダーとして活躍していました。彼のキャリアは2008年に柏レイソルに始まり、ボルシアMGやVVVフェンロ、横浜Fマリノスなどのクラブを経て、2023年にジュビロ磐田で現役を引退しました。現在は株式会社ASSISTの代表取締役社長を務めています。
大津氏は自身の経験を通じて、「足の大きさに左右差があることからスパイク選びに苦労していた」と語り、DIFF.のサービスがその問題に対する解決策となることを期待しています。彼のメッセージは、同じような悩みを抱える方々に大きな勇気を与えることでしょう。
イベント開催の背景
私たちDIFF.は、足に悩みを抱える人々が自分に合ったシューズを手に入れられる社会を目指しています。大津氏との出会いから、彼自身の経験に基づくリアルな声を広めることが重要だと考え、今回のイベントの企画に至りました。参加者には、大津氏と代表との対談を通じて、今後のサッカー活動に対するモチベーションを高めていただくことを願っています。
代表プロフィール
DIFF.の代表である清水雄一氏は、1988年生まれで、ミズノにて新規事業プログラムに従事後、企業を立ち上げました。彼は、サッカー選手を応援する立場から、足の悩みを解決する取り組みを続けています。
このイベントの詳細や参加申し込みは、公式ウェブサイトからアクセス可能です。サッカーを愛する皆様のご参加をお待ちしております。