「インフォーマ-闇を生きる獣たち-」街中ジャック!桐谷健太の圧巻ビジュアルが話題沸騰
ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の放送開始を記念し、大規模な屋外広告キャンペーンが展開されました。
主演の桐谷健太が演じる謎の情報屋“インフォーマ”・木原慶次郎の強烈な視線と、印象的なキャッチコピーが、東京と大阪の街角をジャック。そのインパクトは、多くの人々の目を奪いました。
渋谷スクランブル交差点を完全制圧
最大の見どころは、なんといっても渋谷スクランブル交差点での5面ビジョンジャック。
巨大なスクリーンに映し出された桐谷健太の鋭い視線と、「渋谷ジャックさせてもらうで。」という挑発的なメッセージは、多くの通行人を釘付けにしました。
さらに、木原慶次郎の目の中に隠されたQRコードという仕掛けも。
このQRコードを読み取ると、ドラマに関する特別な情報にアクセスできるという、視聴者参加型の広告展開も話題を呼びました。
新宿、大阪でも圧倒的な存在感を放つ
渋谷だけでなく、新宿や大阪の主要駅周辺でも、木原慶次郎のビジュアルを前面に押し出した広告が展開されました。
新宿駅構内やルミネエスト新宿など、人通りの多い場所に設置された広告は、ドラマの世界観をリアルに表現。
特に新宿の広告では、桐谷健太演じる木原が通行人を「見てるで。」と見つめるビジュアルが使用され、その鋭い視線は多くの通行人に強い印象を与えました。
大阪の梅田周辺でも、複数のビジョンに広告が掲載され、関西圏でも大きな話題となりました。
トゥクトゥクに乗って渋谷を駆け巡る!サプライズ宣伝
ドラマの放送開始前日には、主演の桐谷健太をはじめとした主要キャストが、タイの乗り物であるトゥクトゥクに乗って渋谷の街を駆け巡るというサプライズイベントを実施しました。
事前に告知されていなかったこともあり、偶然出会った通行人からは驚きの声が上がりました。
キャストたちはトゥクトゥクから通行人に手を振り、ドラマの宣伝をするなど、ファンとの距離を縮める演出も。
この予想外のイベントは、大きな話題となり、ドラマへの注目度を高める結果となりました。
ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』について
本作は、政治、経済、芸能、裏社会といった様々な分野に精通した情報屋・木原慶次郎と、ゴシップ週刊誌記者・三島寛治の異色のコンビが、数々の事件に立ち向かう本格クライムサスペンス。
前作に続き、桐谷健太とGENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於がW主演を務め、今作からは莉子、池内博之、二宮和也といった豪華キャストも加わりました。
原作は作家・沖田臥竜のクライムノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAⅡ -Hit and Away-」。
沖田臥竜氏自身も監修を務め、さらにスケールアップしたストーリーとアクションシーンが見どころです。
ABEMAで毎週木曜夜11時より放送中。第1話と第2話は無料で見逃し配信されています。
この大規模なOOH広告キャンペーンによって、ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、多くの視聴者の目に留まり、大きな話題となりました。
今後、さらにどのような展開を見せていくのか、注目が集まります。