BREXA Academy開校式
2026-02-12 09:30:48

BREXA Academyがインドネシアで新たな門出を迎える 開校式を盛況裏に開催

BREXA Academyが新たなスタートを切る



2026年2月5日、インドネシア・ボゴール県でBREXA Academy CrossBorder Bogorの開校式が盛況のうちに行われました。この式典には、インドネシア政府の教育省、労働省、移住労働者保護省、投資調整庁の代表が参加し、地域の重要な関係者も数多く集まりました。

BREXA Academy CB Bogorは、日本での就労を目指すインドネシア人を対象にした研修施設で、最大1,000人を受け入れる能力を持っています。これにより、既に開校している10校を含む累計約3,000人が、日本語教育を受けることが可能となります。この新校舎の設立は、日本の深刻な労働力不足を解消する手助けとなるでしょう。

日本では少子高齢化が進行中で、2030年には600万人、2040年には約1,000万人の労働供給が不足すると予測されています。こういった背景の中、BREXA Academyは若い海外人材を日本の職場に送り出すための重要な役割を担っています。実際、BREXA Indonesiaは2015年から既に約11,000名のインドネシア人の日本就労を支援しており、2030年には40,000名を目指すとしています。

有望な新人材の育成



BREXA Indonesiaは、全国200の高校や大学と直接提携し、特に地方都市でのセミナーを行うなどして、雇用機会を広げています。中間搾取を排除し、業界の透明性向上にも取り組んでいます。教育面では、日本人講師による実践的な会話力育成が重視されており、オリジナル教材を用いた最新のカリキュラムが用意されています。

また、全寮制での食事提供も行い、経済的に不安を抱える研修生にも寄り添った支援を実施しています。これにより、研修受講者は金銭的な心配をすることなく、日本で働く可能性を広げられます。

日本での生活支援サービス



BREXA Indonesiaのグループ会社であるBREXA CrossBorderは、日本での就労後に必要な生活支援も提供しています。約60名のインドネシア人従業員が母国語を使い、受入れ企業と労働者との橋渡しを行っています。日本での暮らしを安心して送るためのサポートが整っており、労働者がスムーズに新しい環境に慣れる助けとなっています。

研修生の希望とビジョン



開校式では、介護職で日本に渡るAzrilさんと、ビルクリーニング職での出国を控えるDonaさんが登壇。彼らはそれぞれの職業に対する情熱と日本での生活への期待を語りました。Azrilさんは「介護施設で利用者に笑顔を届けたい」と志を語り、Donaさんは「ビルクリーニングを通じて、人々が快適に生活できる環境を作りたい」と意欲を示しました。

BREXAのビジョン



BREXAグループは、「すべての『はたらく』に境界をなくし、より多くの人に、より多くの可能性を」という理念のもと、インドネシアにおける雇用創出の課題に真摯に取り組んでいます。この教育事業を通じて、インドネシアと日本の両国における発展に寄与していく所存です。

BREXAグループの概要


BREXAグループは、1997年に設立された人材サービス企業で、世界中で約216社、12万6千名以上の従業員が所属しています。日本や海外で若者や外国人の育成、リスキリングを行い、国際的な人材サービスのエキスパートとしての地位を確立しています。2025年には新たなブランド名「BREXA」へと変更し、ますます成長を続ける計画です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社BREXA Holdings
住所
東京都千代田区丸の内1丁目8番3号丸の内トラストタワー本館19F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。