深く美しい、DeepCool社の新製品
2026年5月、株式会社アスクはDeepCool社製の最新製品を発表しました。新しいミドルタワー型PCケース「CG590U 5F」と、サイドフロー型CPUクーラー「AG600」をはじめとする高性能な冷却ソリューションです。これらの新製品は、性能だけでなく、美しいデザインも兼ね備えています。
CG590U 5F:卓越したデザインと冷却性能
「CG590U 5F」は、曲面強化ガラスパネルを前面と側面に配したデザインが特徴です。このピラーレスデザインにより、接続部分が目立たず、シームレスな美しさを提供します。このケースはデュアルチャンバー構造を採用しており、電源ユニットとドライブケージがマザーボードの背面に配置されています。そのため、グラフィックボードへのエアフローが確保されつつ、配線スペースも余裕があります。
また、標準でアドレサブルRGBファンが5基搭載されており、LEDボタンやマザーボードの機能を使って、ユーザー自身がライティングをカスタマイズすることも可能です。PCの外観を自分好みにアレンジすることができ、ゲーミングPCやクリエイティブな環境にぴったりです。
AG600:静音性と冷却性能の両立
次に紹介するのは、DeepCool初のシングルタワー型CPUクーラー「AG600」です。6本のヒートパイプを使用したこのクーラーは、CPUからの熱を効率よく奪い、高い冷却性能を誇ります。
リング状に配置されたブレードデザインの120mmファンは、静音かつ大風量を実現しています。特に、オフセットデザインによりメモリスロットとの干渉が避けられ、背の高いメモリの使用も心配ありません。取り付け作業も簡単で、初心者にも優しい設計がされています。
他の製品ラインナップ
合わせて、DeepCool社は他にも「AG620 G2 WH」と「AG400 G2 WH」という高性能CPUクーラーも発表しています。前者はデュアルタワー構造で、高い冷却性能を誇り、後者はシングルタワー型で、コンパクトながらも高いパフォーマンスを提供します。
さらに、120mmファン「FD12 WH V2」もラインナップに加わり、負荷の高い状況からでも優れた冷却を実現します。これらの製品は、すべて2026年5月29日から市場に投入される予定で、価格もお手頃です。
DeepCool社の歴史と理念
DeepCool社は1996年に設立された企業で、最高のパフォーマンスとヒューマナイズド・サーマル・ソリューションを提供することを目指しています。北京に本社を構え、世界70ヵ国以上で製品が流通しています。ブランド名は、IBMのスーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」に由来しており、技術革新の象徴と言える存在です。
これらの新製品が、ゲーミングやクリエイティブな作業環境にどう貢献するか、非常に楽しみです。今後、PCパーツ市場でのDeepCool社の活躍に期待したいところです。