ホテル トウのダイニングバー
2022-08-29 11:05:31

魅力満載!ホテル トウ西洞院京都のダイニングバーで地産地消を楽しむ

京都・下京区に位置する『ホテル トウ西洞院京都』では、2022年9月5日からダイニングバー『cafe & bar oku』の営業が開始されました。このダイニングバーは、地元の生産者が手掛けた食材をふんだんに使い、地産地消をテーマにした料理や飲み物を提供しています。営業時間は毎日18:00から23:30まで、76席を用意し、友人や家族とさまざまな料理やお酒を楽しむことができます。

特に注目すべきは、『京都醸造』のクラフトビールや丹波ワイン、そして地元の清酒やスピリッツを基にしたカクテルなど、京都ならではの飲み物が勢揃い。また、見た目も美しいノンアルコールカクテルも取り揃えられていて、お酒を楽しむ方も、そうでない方も満足できるラインナップです。

『cafe & bar oku』では、こだわりのお料理も取り入れており、一品料理から、京食材を使ったオリジナルのうどんまで、バリエーション豊かなメニューが揃います。特におすすめは、新感覚の「焦がしバターとマスタードのスモークうどん」や、「牛肉の赤ワイン煮込み 西京味噌風味」。これらは、ビールや日本酒との相性も抜群で、一緒に楽しむことで、より一層食事の楽しさが増します。

新型コロナウイルス感染防止対策として、QRコードを使った「モバイルオーダー」を導入。お客様自身がスマートフォンでメニューを閲覧し、非接触でのやり取りが可能となっています。これにより、安心・安全な飲食体験が提供されています。

さらに、オープニング記念として、宿泊客には10%の割引、全てのお客様にはInstagramでホテルをフォローすることで同様に10%の割引が適用されます。宿泊客は最大20%オフとなるキャンペーンも実施中です。

食事と一緒に楽しむ飲み物も充実しており、特製カクテル「DOUBLE TEA KYOTO」や、クラフトビール、各種日本酒と豊富なバリエーションが特徴。特に、京都茶を新たな形で楽しむことができるこのカクテルは、京都らしさを一層引き立てています。

『ホテル トウ西洞院京都』は、JR京都駅から徒歩約10分の位置にあり、西本願寺や東本願寺に近い便利な立地です。全121室を有するこのホテルは、建築家による独特なデザインが施されており、訪れる人々に京都の文化の奥深さを体感させる空間づくりがなされています。

美味しいお酒と料理を楽しみながら、京都の魅力を再発見する特別なひとときを、ぜひ『cafe & bar oku』で過ごしてみてはいかがでしょうか?

会社情報

会社名
ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社
住所
東京都中央区京橋3-3-2小松ビル5階
電話番号
03-6432-4546

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