ミライスピーカーの挑戦
2026-05-20 09:30:18

ミライスピーカー、全社リスクアセスメントの導入で事業拡大を加速

ミライスピーカーが全社リスクアセスメントを導入



音響機器メーカーのミライスピーカーは、2026年5月13日に発表された導入事例により、全社リスクアセスメントを実施しました。これは、さらなる事業成長を見据えた重要なステップとされています。

企業の背景



ミライスピーカーは2013年に設立され、特許技術を駆使した「ミライスピーカー」シリーズの製造・販売を手がけています。このシリーズは、テレビに接続するだけで音量を上げずにクリアな音声を提供する革新的な製品として評価されています。2025年6月末時点での累計販売台数は40万台を超え、国内外で広く利用されています。

同社はリスクマネジメント規程や各種委員会を設けていましたが、全社的なリスクの棚卸しや可視化が未だ課題のままでした。そこで事業拡大に向け、急速に重大なリスクを特定し、適切に対処するべく、全社のリスクアセスメントの実施に動き出したのです。

リスクアセスメントの具体的な手法



リスクアセスメントは、まず社長に対するトップインタビューから始まりました。ここでは、会社が避けたい最悪の事態や、リスクへのスタンスについて深堀りし、従業員に対する思いを言語化しました。社長は「事業成長を目指す際にはヒヤリハットが避けられない」とし、その経験を通じてリスク感度を高める必要性を強調しました。

続いてリスク調査フェーズでは、インタビューの結果を反映した調査票が作成され、各事業部の部長が対象となりました。設問は回答者がスムーズに記入でき、自然な流れでリスクを洗い出せる形に設計されています。そして独自の評価基準に基づいたリスクマップが完成し、最優先で対処すべきリスクが特定されました。

これにより、部門間の共通言語が形成され、今後の改善活動を進めるための基盤が築かれました。

ニュートン・コンサルティングの役割



このリスクアセスメントの過程では、ニュートン・コンサルティング株式会社が支援を行いました。同社は独自のノウハウを駆使し、全社リスクの評価や分析、重大リスクの特定を行います。事務局の負担を軽減しながら、リスクの抽出をサポートしており、アセスメントにはインタビューや調査票、演習など多様な手法が用いられます。お客様のニーズやリソースに応じた最適な方法が選定されています。

結論



ミライスピーカーは、今回の全社リスクアセスメントの実施を通じて、より確実な事業成長を目指す土台を築きました。自社のリスクを可視化し、問題解決に向けた具体策を講じることで、今後の市場でも競争力を維持し続けることでしょう。ニュートン・コンサルティングの支援によって得られた成果が、他の企業にとっても参考になることは間違いありません。詳細なサービス内容については、こちらもご覧ください。


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会社情報

会社名
ニュートン・コンサルティング株式会社
住所
東京都千代田区麹町1-7相互半蔵門ビルディング5F
電話番号
03-3239-9209

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