エジプト教育協力
2025-10-27 15:56:35

エジプトとの教育協力:広島大学がICT教育を支援します。

エジプト教育省との新たな連携の幕開け



2025年10月27日、株式会社スプリックスは、エジプト・アラブ共和国の教育・技術教育省と広島大学との間で教育協力に関する覚書(MOU)を締結しました。このパートナーシップは、ICT、AI、プログラミング教育を強化し、カリキュラムの信頼性向上を目的としています。

背景と目的



日本とエジプトの教育段階における連携の第一歩を示すこの覚書は、2025年8月に横浜で開催されたTICAD(アフリカ開発会議)での合意に基づいています。これにより、エジプト全国の高校生に対して、日本のICT・AI・プログラミング教育を提供することが決定しました。生徒の学習成果は、全国的に実施されるTOFASを通じて客観的に評価されます。

広島大学が関与することで、TOFASの学術的な信頼性が一層強化されることが期待されています。この協力により、エジプト国内でのカリキュラムの質が向上し、学習者に正当な評価が行われることを目指しています。

MOUの主な内容



実施体制の構築



エジプト政府と広島大学、スプリックスは、教育の公平性を高めるための協力体制を整えることに合意しました。この協力により、TOFASが教育システムに効果的に導入され、その結果がどのようにカリキュラムや教育の改善に寄与するかを共同研究する予定です。教育の質を保障するためには、専門性を活かした実施体制の基盤構築が必要です。

TOFAS認定証の発行



広島大学の監修のもと、TOFASの認定証が発行されることにより、エジプト教育省、広島大学、スプリックスの公式ロゴが掲載された証明が行われます。この認定証は、生徒の学習意欲を高め、全国的に日本式の教育改善モデルを広める役割を果たします。

スプリックスの理念と今後の展望



スプリックスは、「Education Springs New Life(教育で人生を新しく。)」という理念を掲げ、TOFASの普及を通じた国際的な基礎学力の向上を進めています。中東やアフリカを中心に、教育の機会を広げ、持続可能かつ質の高い学びの場を創出することを目指しています。この取り組みを通じて、子どもたちが未来でより良い道を切り開く手助けをしていく意向です。

株式会社スプリックスの概要



教育サービスを展開するスプリックスは、日本国内で最大規模の個別指導塾「森塾」を運営し、数々の学習教材を開発、出版しています。国際基準の基礎学力検定「TOFAS」は、50カ国以上で実施され、1,200万人以上の受験者を持っており、海外展開にも力を入れています。今後とも、スプリックスは国際的な基礎学力向上のための多様な取り組みを続けていくでしょう。

本プロジェクトにより、新たな教育の扉が開かれることでしょう。未来を見据えた教育の成功に向けた取り組みが、エジプトの若者たちに新しい可能性をもたらすことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社スプリックス
住所
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー22F
電話番号

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