エムズの女性支援プロジェクト
2026-02-26 14:14:51

国際女性デーに寄せるエムズの取り組みと想いを探る

エムズが描く未来:国際女性デーに寄せた特別な想い



毎年3月8日に迎える国際女性デー。この日は女性の権利や地位向上を考える日として、世界中で多くのイベントや活動が行われます。株式会社エムズは、特に若年女性受刑者の自立支援に力を入れており、その一環として「みとびらプロジェクト」に協賛しています。

「みとびらプロジェクト」とは



このプロジェクトは、閉ざされた環境の中で見えにくい存在である若い女性受刑者の社会復帰を目指しており、アートやファッションを通じて彼女たちの更生を支援しています。エムズはこの理念に共感し、資材提供を行うなどの形で、プロジェクトに携わっています。

教育としてのものづくり



エムズがこのプロジェクトに魅力を感じるのは、単なる技術の習得以上のものを目指している点です。「縫製スキルを教えるだけではなく、働くために必要なコミュニケーション力やチームワーク、さらにはものを作る際に使う人を想像する力を育てる」というビジョンがあり、教育の一環としてものづくりを捉えているのです。

彼らは「スキルだけでは孤立してしまうことがある。この活動を通じて“人と働く力”を育てたい」と語ります。この視点はユニフォームを製造する企業としてのエムズの使命にも通じています。彼らの製品は、誰かの仕事を支えるために存在しており、使う人のことを考えて設計されています。

見えにくい社会課題



エムズが拠点を構える宮城県志津川を川に彼らの活動の原点があります。若年女性受刑者の多くは、社会から見えにくく困難な状況にあります。矯正の現場では、実際に自分がどのように貢献できるのかを実感することが難しいため、エムズはこの現実を知り、その解決に向けて積極的に動いています。

みとびらプロジェクトでは、法務省矯正局の協力を得て、新たな学びの場を作り出しています。「産官学連携」により、アートやファッションを通じた教育を実現することを目指しています。エムズはこの取り組みを通じて、社会との接点を生み出し、若い女性たちに必要な支援を届けようとしています。

支援の実績と今後の展望



このプロジェクトの立ち上げ当初、縫製に必要な道具が不足していたため、エムズは必要な資材や道具を提供しました。この風景から、現場においても、参加者たちが自然に助け合いながら作業を進め、計画を立て、役割を分担する姿が見受けられるようになっています。

エムズが実際に現場を見ている中で感じたのは、適切な環境と機会があれば、人は自らの力を発揮できるということ。これこそが彼らがこのプロジェクトを支援し続ける理由の一つです。

お魚チャームの意味



「お魚チャーム」は、みとびらプロジェクトの象徴的なアイテムです。このチャームは、直線縫いから次のステップに進むために作成され、個々のデザインが異なることで、制作を通じて感性が育まれる過程を反映しています。日本には「出世魚」という言葉もあるように、成長の象徴とも言えるこのチャームは、若年女性たちが経験を積み重ね、自身の成長を実感するきっかけとなっています。

国際女性デーに寄せる想い



国際女性デーは、女性の尊厳や権利、そして社会への寄与を見直す貴重な日です。エムズがみとびらプロジェクトに力を入れるのは、特別な誰かのためではなく、社会全体のため。機会や環境が与えられれば、誰もが変わるチャンスがあるのです。この日を通じて、エムズは自らの活動の意義を再確認し、今後の展望についても考え続けます。エムズはこのような社会とつながる活動を引き続き続けていきます。


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会社情報

会社名
株式会社エムズ
住所
神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-15パレアナビル9F
電話番号
045-476-3500

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