株式会社komhamが「2026NEW環境展」に出展
環境に優しい技術の発展は、今や私たちの暮らしの中で欠かせないテーマとなっています。そんな中、北海道札幌市に本社を置く株式会社komhamが、2026年5月20日から22日まで、東京ビッグサイトで開催される「2026NEW環境展」に出展します。このイベントでは、堆肥化設備向けの診断・処方サービス「MICROBOOST®」が紹介されます。この技術は、微生物を用いた堆肥化の最適化を目指すもので、効率的な運用と環境負荷の軽減を実現することが期待されています。
「MICROBOOST®」の特長
「MICROBOOST®」は、堆肥化施設での微生物の動きを詳細に解析し、最適な微生物群を提案するサービスです。具体的には、現在稼働中の微生物を当社のラボで遺伝子解析し、詳細なレポートを作成。これにより分解過程に不足する微生物を特定し、適切な微生物を選定することができます。このプロセスにより、最短の時間で安定した発酵を可能にするのです。
また、同サービスは処理期間の短縮だけでなく、省エネ運転の実現にも寄与します。送風や攪拌の最適化により電力コストを削減し、使う「時間」と「エネルギー」を同時に減らす効果があります。
既存設備への取り入れが可能
「MICROBOOST®」の利点は、既存の堆肥化槽や発酵装置に簡単に追加できる点です。新たな設備の設置が不要で、導入にかかる負担を最小限に抑えながら、運用の効率化を図ることができます。現場の状況を把握したうえで、運用設計や改善支援までを一貫してサポートするため、導入効果も最大化されます。
展示ブースへの訪問をお待ちしています
「2026NEW環境展」では、堆肥化施設向け診断・処方サービス「MICROBOOST®」に関する詳細情報や、実際のデモンストレーションが行われます。来場には事前登録が必要ですが、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで皆様のお越しをお待ちしています。
展示情報
- - 会期: 2026年5月20日(水)~5月22日(金)
- - 開場時間: 10:00 ~ 17:00 (最終日は16:00まで)
- - 展示場所: 東7ホール 小間No.E709
- - 公式サイト: 環境展公式サイト
「コムハム」とは何か?
「コムハム」とは、株式会社komhamが独自に開発した微生物群で、生ごみを高速で分解する能力を持つのが特徴です。なんと、生ごみを最短1日で最大98%まで分解できるため、通常の堆肥化プロセスに比べて格段にスピーディーです。さらに、次世代シーケンサーを使用した微生物群集解析により、「コムハム」が複数の好熱性バシラス科細菌を中心とした構成から成ることが明らかになりました。
室内環境への配慮も怠らず、コムハムに含まれる主成分は有害微生物リストに含まれず、安全性が確認されています。また、遺伝子改変やゲノム編集は行っておらず、安心して使用できる製品です。
株式会社komhamの企業理念
「微生物で生活環境を整備する」というミッションを掲げる株式会社komhamでは、日々の研究を通じて生ごみの高速分解だけでなく、バイオマスリサイクルシステムの構築にも力を入れています。これにより、誰もが意識せずに環境に優しい暮らしを送れる基盤作りを目指しているのです。新たな技術によって、持続可能な未来に向けてのアプローチが進められています。
会社概要
- - 会社名: 株式会社komham
- - 本社: 札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-10-211号
- - 支店: 東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階B
- - 代表者: 代表取締役 西山 すの
- - 設立: 2020年1月29日
- - 公式サイト: komham公式サイト
この機会にぜひ、堆肥化の新たな可能性を体験してください。