脱炭素未来を切り開く「海洋GX」イベント、全容を紹介!
2026年4月15日(水)、東京都千代田区にて開催される「海洋が秘めるGX」は、脱炭素とネットゼロのために設立された共創プラットフォーム「SUITz」主催による重要なイベントです。特にこのイベントでは、海洋資源を利用した新しい産業の創出と、地域振興に向けた取り組みが深く掘り下げられます。
イベント概要
本イベントは、毎月の「GX Alliance by SUITz」月例会として開催され、海洋分野におけるGX(グリーントランスフォーメーション)の可能性に焦点を当てます。メインスピーカーとして高知大学の岡村健志准教授が登壇し、海藻の産業復活を目指すプロジェクト「しまんと海藻エコイノベーション共創拠点」の取り組みを説明します。
このプロジェクトは、海藻を通じて地域の経済や人的資源を循環させ、地域再生を目指すものです。特に、失われた四万十のスジアオノリを最新技術を活用して再生させる挑戦については、注目が集まっています。
進行プログラム
イベントは16:30に始まり、岡村氏の講演やパネルディスカッションが行われるほか、GX事業共創ピッチも予定されています。GX領域に関心を持つ事業者や自治体からの技術ピッチも行われ、参加者にとっては貴重な情報交換の機会となることでしょう。
日本の海洋資源と脱炭素戦略
近年、日本の広大な海が脱炭素戦略において重要な役割を果たすことが認識されてきました。海洋を起点にした持続可能な社会やビジネスの可能性について、海洋ビッグデータの活用や次世代の産業構築に貢献するキーパーソンからの話を聞くことができます。特に、ブルークレジットの動向や海洋バイオマスの利活用に関するトピックは、今後のビジネス戦略に直結する重要な情報です。
参加対象者
このイベントは、GX領域での共創機会を求める事業会社や、ゼロカーボン推進に関与する自治体職員、スタートアップ企業など、幅広い業種の方々を対象としています。特に、実証やPoC(Proof of Concept)先を探索しているスタートアップにとっては、貴重な人脈を形成するチャンスとなるでしょう。
参加登録と会場情報
参加は一般2,000円で、現地のみの受付となります。会場は、東京都千代田区の0 Clubで、定員は50名です。参加者は、16:15からの開場を利用してネットワーキングや名刺交換を行うことができます。興味のある方は、早めの登録をお勧めします。
最後に、福祉と環境の両立を目指す本イベントが、参加する皆様にとって新たなビジネスチャンスやコラボレーションの機会を提供することを期待しています。