川之江小学校のHADO
2025-11-18 09:25:26

四国中央市立川之江小学校で新感覚ARスポーツ「HADO」が導入

四国中央市立川之江小学校でARスポーツ「HADO」が導入決定



2025年度から、愛媛県の四国中央市立川之江小学校がARスポーツ「HADO」を体育の授業として正式に導入することが発表されました。この新しいスポーツは、株式会社meleapが開発したもので、既に世界の2000校以上で実施されています。

HADOとは?


「HADO」は、フィジカルスポーツとAR技術を組み合わせた新しい形のスポーツ、いわゆる「テクノスポーツ」です。プレイヤーはヘッドセットとセンサーを装着し、エナジーボールを用いてチーム間で戦います。シンプルながらも戦略が求められるゲームで、運動が得意な子供も不得意な子供も平等に楽しむことが可能です。

導入の経緯


四国中央市立川之江小学校は、全ての児童が主体的に運動に取り組む環境を作り出すため、HADOを試験的に導入してきました。 体験を通じて以下のような成果が見られ、2025年度の正式導入に至りました。

1. 運動能力に左右されない楽しさ
HADOは運動が苦手な子供でも楽しむことができ、初めて体験する「体育の成功」を通じて自信を持てるようになりました。

2. 自然なコミュニケーションの促進
戦略を考える際に協力しあうことで、学級内でのコミュニケーションが活性化され、学級経営にも良い影響がもたらされています。

3. 不登校傾向の児童の登校のきっかけに
HADOを通じて「楽しみだから行きたい」という感情を育て、不登校傾向にある児童にも前向きな変化を促しています。

4. 多様な学びへの応用
HADOは体育だけでなく、戦略思考やコミュニケーション能力の育成にも役立ち、多領域の学習に搭載可能です。

教員のコメント


川之江小学校の西本修平教諭は、HADOの最大の魅力として運動能力に関係なく全ての児童が楽しく取り組める点を挙げています。苦手意識を持つ子供たちも、HADOを通じて主体的に運動する意欲が芽生えているとのことです。

地方創生AWARDでの受賞


さらに、この導入事例は「地方創生AWARD」でデジタル教育導入部門のグランプリを受賞しました。この成果は四国中央市教育委員会の河村英茂教育長が受賞し、地域活性化への寄与が評価されています。

HADOの今後


HADOはすでに39カ国で展開されており、今後もさらに多くの学校で導入が進むと期待されています。運動の楽しさを感じながら、仲間と共に成長できるHADOは、教育界に新たな風をもたらすことでしょう。今後も川之江小学校では、児童との対話を重視し、主体的な学びを支援する環境作りに努めていく方針です。

最後に、HADOの公式サイトにはさらなる情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。 HADO公式サイト

この新しい試みが、全国の教育現場に広がりを見せることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社meleap
住所
東京都港区台場1丁目7-1アクアシティお台場5階
電話番号

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