中学生が体験した不動産業の魅力
兵庫県姫路市に本社を構える株式会社赤鹿地所が、地元の高丘中学校の中学生2名を受け入れ、キャリア教育プログラム『トライやる・ウィーク』を実施しました。このプログラムは、6月1日から6月5日までの5日間にわたり行われ、学生たちは実際の職場で不動産業を肌で感じる貴重な体験をしました。
実施内容と目的
『トライやる・ウィーク』では、分譲地開発や賃貸管理業務、さらには経理や広報など、さまざまな業務を体験する機会が提供されました。この取り組みは、子どもたちに働くことの面白さやその難しさを直接感じてもらうことで、将来のキャリア形成の基盤を築くことを目的としています。
体験した業務の詳細
参加した生徒は、ビジネスマナーや基礎知識を学びながら、実際に賃貸物件の現場調査や分譲地開発現場の見学、さらには住宅展示場の見学も行いました。更に、経理部門では札勘のトレーニングも行い、広報の仕事についても実践的な経験を積みました。
中学生のコメント
プログラムを終えた生徒たちは、自身の成長を実感し、以下のようにコメントしました。
- - 「名刺交換を実際に体験できたのは新鮮でした。」
- - 「鍵交換や住宅展示場の見学は普段とは違った貴重な体験でした。」
- - 「今回学んだことを学校生活に活かしたいです。」
このように学生たちは、職場でのリアルな経験が自己成長につながったことを語りました。
最終プレゼンテーションの意義
プログラムの最終日には、見学した住宅展示場についてのプレゼンテーションと「中学校生活で叶えたいこと」をテーマにしたPDCA発表を行いました。プレゼンテーションでは、実際に住宅を訪問し学んだ内容を基に、自分自身の言葉で発表しました。この体験は、学業や部活動に生かすための目標設定を行う良い機会となりました。
学びを経ての成長
普段は体験できないことを多く経験した生徒たちは、時には緊張しつつも真剣に取り組む姿が印象的でした。初日に名刺交換で戸惑っていた生徒が、最終日には自信を持って発表する姿に成長を感じました。この5日間で得た経験は、彼らの今後の学校生活や社会での活動において大きな意味を持つでしょう。
赤鹿地所の取り組む意義
赤鹿地所では、住まいや街づくりに携わる不動産業の重要性と責任を理解してもらうために、次世代を担う子どもたちへの教育に力を入れています。未来を見据えたキャリア教育が実を結び、中学生たちの成長の支えとなることを願っています。今後もこのような取り組みを通して、さらなる人材育成が続いていくことを期待します。