MakeLeapsが「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」で4冠達成！経理業務の新たなスタンダード

MakeLeapsが4冠達成！その魅力に迫る

東京都目黒区に本社を置くメイクリープス株式会社が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps（メイクリープス）」が、スマートキャンプ株式会社の主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」にて、請求書発行システム部門において「Good Service」を含む4つの賞を受賞しました。この受賞の素晴らしさは、13期連続での選出という点でも特筆すべきものとなっています。

BOXIL SaaS AWARDとは？

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS（Software as a Service）を比較するサイト「BOXIL」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaS製品を審査・評価し、表彰するイベントです。今回の秋のアワードでは、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間に新たに投稿された口コミを基に各サービスが評価されました。

受賞した4つの賞

1. Good Service
高い口コミ評価に基づいて与えられる賞で、複数の項目において最も優れたサービスが選ばれます。

2. カスタマイズ性No.1
ユーザーのニーズに応じたカスタマイズ性が評価された結果です。

3. 使いやすさNo.1
直感的で操作しやすいという評価が反映されています。

4. 機能満足度No.1
提供される機能に対する顧客満足度が最も高い結果でした。

これらの賞は、いずれも高い評価と信頼を基に与えられたものであり、MakeLeapsの実力が証明された瞬間でもありました。

MakeLeapsのサービス内容

MakeLeapsは、販売管理から請求書の作成・送付、入金管理までを一元管理できるクラウド型請求管理サービスです。電子帳簿保存法の普及により、高まる帳票の電子化ニーズに応え、手作業を大幅に削減し、経理業務の効率化とテレワークの推進を支援します。

特に、オプション機能として使用できる「カスタムテンプレート」は、従来の書類形式や新しいデザインに対応しており、オリジナルのテンプレートを簡単に作成できる高いカスタマイズ性が特長です。この機能により、多様なニーズに応える柔軟な請求書作成が可能となっています。

利用者の声

実際にMakeLeapsを利用した顧客からは、次のような声が寄せられています。化のマスコミや広告、デザイン、ゲーム分野で運用しているA社の担当者は、「人件費の増加無しでリソース不足に対応できた」とし、経理業務のリソースを大幅に削減したことの効果を実感しています。

「初期費用が無料で、試用期間も設けられているため、導入のハードルが低かった」とも述べ、そのサポート体制にも満足している様子が伺えます。これにより、経理業務に多くのリソースを割くことから解放され、他の業務へとリソースを分配できたという実績があります。