大林組のDX推進
2026-06-15 11:51:17

大林組が「高車管理」と「高車キーレスシステム」を全社標準に決定!新しいDX元年が始まる

大林組が全社標準利用を決定した新たなテクノロジー



建設業界において、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、大林組が新たに「高車管理」と「高車キーレスシステム」を全社で標準利用することを発表しました。これは、安全性の向上や業務効率化を目指した重要な取り組みです。

今回の標準化の背景



大林組は「大林グループ中期経営計画2022」において、全社的なDX戦略を策定しています。これにより社内システムのスリム化、データ基盤の整備、そして業務の自動化や省人化を目指しています。こうした戦略に基づき、同社は新技術を選定し、検証を重ねることで技術革新を進めています。

「高車管理」と「高車キーレスシステム」の導入効果



朝日興産の位置プラス®シリーズには「高車管理」と「高車キーレスシステム」が含まれており、これらは2021年に大林組の技術検証対象として選ばれ、これまで5年間で25件の現場に導入されました。評価結果によると、職員の手間削減は約50%、高車レンタルコストの削減効果は約20%と高く、これにより生産性の向上が確認されています。

特に評価されたのは、「高車キーレスシステム」の機能です。このシステムは協力会社のみにデジタルキーを配布することで、事前に点検を実施し、安全性の向上に貢献します。また、これらのシステムにより、業務フローが明確化され、トラブルを未然に防ぐことができるのです。

今後の展望とサポート体制



大林組では2026年4月以降、一定数の高所作業車を運用する様々な現場でこれらのシステムが導入されます。朝日興産は、アプリやハードウェアの運用支援、さらに協力会社への教育支援を通じて、大林組の生産性向上を支える重要な役割を果たす予定です。

位置プラス®シリーズの可能性



「位置プラス」シリーズは、建設現場の管理業務に特化した生産性向上ツールです。「高車管理」や「レンタル品管理」、そして「位置プラス探」の4つのアプリが展開され、業界内での使用は広がりを見せています。現在、60社以上で1,000以上の現場において利用されており、建設業界の効率化に寄与しています。

まとめ



大林組のこの標準化決定は、単なる業務改善の一環に留まらず、建設業界全体におけるDX推進の象徴とも言えるでしょう。朝日興産は、今後も顧客の要望に基づき、サービスの改善を重ねながら、建設業界の業務効率化に取り組んでいくことを誓います。詳細については、公式サイトにて関連インタビューも掲載していますので、興味のある方はぜひご一読ください。

大林組 建築本部ご担当者様インタビュー記事はこちら

高所作業車150台の現場での生産性向上の様子はこちら

このように、DX技術の導入は、建設業界の未来を切り開く鍵と言えるでしょう。利用推進を通じて、その可能性をさらに広げていく期待が寄せられています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社朝日興産
住所
大阪市中央区北浜2-6-26大阪グリーンビル3F
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。