アリアンテック進化
2026-01-20 19:23:38

アリアンテック・ジャパン、千葉大学のショールームを進化させスマート農業の未来を示す

アリアンテック・ジャパンが千葉大学のショールームを進化



シンガポール系アグリテック企業「アリアンテック・ジャパン株式会社」(以下、アリアンテック・ジャパン)が千葉県柏市の千葉大学柏の葉キャンパス内にあるショールームをバージョンアップしました。このショールームは、同社が持つ先進農業技術を体験できる場として機能しています。2025年12月にオープンしたこの施設では、これまでの高効率LED照明による比較栽培に加え、自動化機械や栽培環境制御システムが展示されています。

ショールームの特徴


新たに拡充されたショールームでは、各種スマート農業ソリューションの実証展示を行い、来場者はこれらの技術に実際に触れて、その使用感を確認することができます。日本の植物工場やスマート農業市場へ進出しようと考えている事業者にとって、非常に価値のある参考になることでしょう。

主な展示内容としては、1kgのレタス生産に必要な電力がわずか3kWhである高効率栽培用LED照明や、照明制御、養液、風量をオールインワンで管理できる栽培環境制御システム「Smart Agro」、そして自動型育苗システム「Smartcart Nursery」によるAGVが挙げられます。これらの展示は、それぞれの技術によって農業がどのように変わるのか、一目でわかるようになっています。

バージョンアップの目的


アリアンテック・ジャパンは、日本の植物工場事業者と密接に交流し、事業者が直面している運営コストの課題(高額な電気代や過大な人件費)を解決するために、これらの技術を伝える場としてショールームを進化させました。これにより、事業者が抱える課題に対する解決策を提供し、持続可能な農業へのブレークスルーを図ることを目指しています。

活動計画


2025年10月には、展示会「農業WEEK通称:J-AGRI(東京)」に出展し、12月には静岡で開催される「第6回 静岡・シンガポールアグリフードフォーラム」に代表取締役が登壇します。これらの機会を通じて、アリアンテック・ジャパンのビジョンや事業展望を広く伝えていく予定です。

さらに、2026年5月には九州、7月には東京での農業系展示会に出展する計画も立てています。これらのイベントでは、主力製品のLED照明や、植物工場のオールインワン管理システム、自動搬送機器など、多様な農業生産システムを披露する予定です。

昨今の農業へのメッセージ


アリアンテック・ジャパンは、極端な気象変動が農林水産業や食材の安定供給に深刻な影響を与えている現状を踏まえ、持続可能な農業の取り組みが重要であると考えています。「私たちの業界・産業が農業を通じて持続可能性の取り組みを進め、一つ一つの事業活動が社会と地球の未来につながる」との信念の下、より良い未来へ向けて着実に事業を進めています。

このように、アリアンテック・ジャパンのショールームは最新の農業技術を体感できる場となっており、訪れる人々にとって貴重な経験となることでしょう。ここでの展示や技術に触れることで、日本の未来の農業像が見えてくるのではないでしょうか。


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会社情報

会社名
アリアンテック・ジャパン株式会社
住所
東京都港区北青山1丁目3-1アールキューブ青山3階
電話番号
070-4704-4940

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