冬の味覚が楽しめる！にぎり長次郎の冬メニューが登場

にぎり長次郎の冬メニューがスタート

2025年11月26日（水）から、にぎり長次郎と廻転寿司CHOJIRO京都では、冬の特別メニューが販売されます。期間は12月22日（月）までの約一か月間。この冬のメニューは「冬のひとさら」として、金目鯛や白とり貝など、豊かな味わいのネタが特徴です。

冬季限定！金目鯛と白とり貝

特に注目は、冬に旬を迎える金目鯛です。程よく脂がのり、上品な味わいが楽しめます。細かく切った葱ともみじを添え、金目鯛の旨みを引き立てます。その美味しさはまさに冬の味覚の代名詞と言えるでしょう。そして、柔らかい歯ごたえとほんのりとした甘さが特徴の白とり貝は、すだち塩で味付けされています。この食材が持つ自然な旨みを引き出し、爽やかな酸味と塩味のハーモニーが口の中に広がります。

価格は金目鯛が税込750円、白とり貝が税込390円と、この質の高さに対してリーズナブル。冬の味覚を存分に楽しむチャンスです！

豪華な「冬御膳」も登場

さらに、同期間中には『冬の感謝祭』も開催されます。このイベントでは、季節の食材をふんだんに使用した「冬御膳」を税込3,680円で提供。握り寿司や天ぷら、鍋物、小鉢、デザートまで多彩なメニューが一度に楽しめる、まさに贅沢なひとときが味わえます。

この御膳には、出汁の香りが漂う鍋物や彩り豊かな小鉢などが含まれています。寒い冬には、温かい料理で心まで温まるのが何よりも幸せです。

にぎり長次郎とCHOJIRO京都について

にぎり長次郎は、寿司を目の前で握るスタイルが特徴です。お客様との距離の近さを大切にしており、郊外や住宅地に店舗を構えています。一方、姉妹店のCHOJIRO京都は、商業施設や繁華街を中心に展開し、セットメニューやお酒の豊富な選択肢を提供しています。

このブランドは、いけすから上がった新鮮な魚を使用した寿司を提供し、その活気と共にお客様にリラックスした食事時間を楽しんでもらえるよう努力しています。季節ごとの美味しい食材を生かしたメニュー開発に継続して取り組んでいるため、訪れるたびに新たな発見があることでしょう。