須賀健太と松井愛莉、サステナブル衣料品で未来に愛を届ける

サステナブルブランド『GOODFOOD』から春物アイテムが登場

俳優の須賀健太さんとモデル・女優の松井愛莉さんがイメージモデルを務めるサステナブルブランド『GOODFOOD』。このブランドは、食品メーカーとしての視点を活かし、環境に優しいライフスタイルを提案している。2025年2月13日（木）には、新たに裏起毛アイテムや春先に活躍するアイテム全9種が公式ECサイトにて発売される。公式サイトはこちら。

環境への優しさを追求したアイテムたち

『GOODFOOD』のアイテムには、サステナビリティへの確固たる信念が込められている。素材選びから製造のプロセスに至るまで、どの段階でも環境への配慮を行い、未来の世代に美しい地球を残そうとしている。特に注目を集めるのが、食品メーカーとして廃棄物を再利用した「BANANA CLOTH」。これは、バナナの茎を活用して製造された素材で、環境負荷を軽減しつつ通気性と肌触りが良い一品だ。

衣服は私たちの生活に欠かせないものであり、一つ一つが地球環境に与える影響を少しでも減らせるとしたら——。『GOODFOOD』は、単なる衣服を超え、未来を変える選択の力を提案している。「毎日の小さな選択が、大きな未来を変える」というメッセージは、多くの人に共感される理念となっている。

インタビュー：須賀健太さんの想い

須賀健太さんは、「GOODFOODのアイテムの着心地やデザインが気に入っています」と述べ、特に厚手のTシャツが高級感を感じさせると語った。また、環境への配慮を意識した日常生活についても触れ、「ブロッコリーの端を無駄にしないようにしたり、必要な分だけ買うようにしています」とサステナブルな選択について考えていることを明かしている。

さらに、「最高は1つじゃない」という言葉が彼の信条だと明かし、役者としての多様な表現に対する姿勢が垣間見える。「黒Tシャツにグリーンのパンツ」が気に入ったスタイルの一つだ。

インタビュー：松井愛莉さんのスタイル

一方、松井愛莉さんは、「これらのアイテムは裏起毛になっていてとても暖かく、着心地が良い」と絶賛。同様に日常の行動においてもエコ意識を持ち、「必要な食材だけを購入し、エコバッグを使用しています」と、地球環境を意識した日常を送っている。

松井さんにとっての大切な言葉は「なんとかなる」であり、この考えが彼女の日常を支えているという。撮影時に気に入ったスタイルは、スウェットの下にシャツを挟むスタイリング。普段とは違う特別感を味わった。

商品詳細と特徴

『GOODFOOD』の春物アイテムには、さまざまなデザインが用意されている。以下は一部を紹介する。

- Front Logo Parker / Cutlery Parker / Logo Line Parker

サイズ: S / M / L
価格: 各17,600円（税込）
カラー: GRY / BLK

- Front Logo Sweatshirt / Cutlery Sweatshirt / Logo Line Sweatshirt

サイズ: S / M / L
価格: 各14,850円（税込）
特徴: 裏起毛で保温性に優れ、長時間の移動やリラックスタイムにぴったり。

- Front Logo T-shirt / Cutlery T-shirt / Logo Line T-shirt

サイズ: S / M / L
価格: 各11,000円（税込）
シンプルなデザインが、自分らしさを引き立てる。

これらのアイテムは、エレガントでモダンな魅力を引き出し、どんなスタイルにも合う万能なデザインだ。

こんな商品を展開する三共食品

三共食品株式会社は、創立50年を迎える食品メーカーで、「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、調味料や加工食品を製造・販売している。最近ではアパレル分野にも着手し、今後も海外市場への展開を視野に入れている。

愛知県豊橋市に本社を置く同社は、社員数132名、年間売上は約58億円。食品の安全性のための国際基準を順守し、安心安全な食を届けている。売上目標は100億円で、日々努力を続けている。

公式サイトでの新商品情報や活動を通じて、地球への優しさを意識した選択肢が広がることを期待したい。