藤浪小道具株式会社がFileforceを導入
創業1872年、145年を超える歴史を持つ藤浪小道具株式会社。歌舞伎向け小道具の提供からスタートし、現在では演劇、テレビドラマ、バラエティ番組、イベントなど、様々な分野で小道具の製作や貸出を行っています。その老舗企業が、ファイル管理のクラウド基盤を刷新することを決定しました。今回はその背景と導入の経過、さらには導入後の効果について詳しくご紹介します。
導入の背景
藤浪小道具株式会社は、既存のクラウドストレージを利用していましたが、契約更新の際に新しい料金体系が提示され、これを機に見直すことになりました。特に、近年のランサムウェアの増加に伴い、より安全性の高いストレージ環境への移行を必要と感じていたのです。コスト面のみならず、安心して利用できる基盤を確立することが求められていました。
選定の決め手
さまざまなクラウドストレージサービスを比較した結果、藤浪小道具株式会社が最終的に選んだのはFileforceでした。その選定基準には以下のポイントがありました。
- - 利用実績と信頼性:25,000社以上が導入している実績があり、安全性も高いと評価されていました。
- - 操作のしやすさ:Fileforce Driveは、従来のエクスプローラーに近い操作感を提供し、スムーズな移行を可能にしました。
- - 専門人材が乏しい中でも:IT専任の人材が限られている中でも、無理のない移行と運用が見込まれる点も大きな魅力でした。
- - 将来のデータ増加にも対応:今後の業務拡大に対応できる柔軟性も評価されました。
選定作業の後、藤浪小道具株式会社内の総務を中心とした5名のチームによって移行作業が進められ、約250GBのデータを確認しつつ3日間で完了。円滑な導入が実現しました。
導入効果と今後の展望
Fileforceの導入によって、いくつかの明確な効果が確認されました。
- - コスト負担の軽減:契約更新に伴う料金増加を抑制できました。
- - 社内からの問い合わせ削減:従来と同じ操作感を維持したため、社内での混乱がほとんどなく、安定した運用が実現しました。
- - セキュリティの向上:バックアップ機能やランサムウェア対策を強化し、データ復旧の安心感を得ることができました。
藤浪小道具株式会社は、今後もFileforceを利用し、安全で効率的なファイル管理を続けていく意向を示しています。彼らの挑戦は、クラウド環境の重要性と業務継続能力の向上を示しており、地域の企業にとっても良い実例になるでしょう。今後の動向にも注目です。
Fileforceについて
Fileforceは、「シゴトの進化で、あらゆる組織にチカラを」というミッションを掲げ、法人向けのクラウドストレージを提供しています。既存の環境と親和性が高いことから、ユーザーのストレスを低減し、情報漏えいリスクを管理することができるサービスとして、多くの企業に支持されています。今後も多くの企業の業務改善に寄与することが期待されます。